2005年01月31日(月) |
7つ年上の女性と その3 |
(続き) いかにもラブホとういう感じのラブホへと連れて行かれました。 部屋へ上がるエレベータの中でキスをせがまれ、とりあえずブチュッと。 部屋に入るとべろべろのキス。キスが大変好きだとはきいていましたがそのようで。キスというか口の舐めあいというか。 そろそろ次に進もうと、服を脱がそうとすると、 「あ、待って、脱がすの大変だから自分で脱ぐね。体型維持のためのガードルをつけているの」 「ええ、はい」 上下、モビルスーツのようなガードルで固めていらっしゃいました。 「ガードルで固めてそれでしたか、、、(とは心の声)」 「体型は維持されていないのでは?(とは心の声)」 ブラとパンツになった彼女。 お肉がでろんとしています。パンツはおばちゃんパンツ。パンティーというには程遠い、パンツという表現がぴったり。 ブラとおばちゃんパンツを脱がせてあげて 「シャワーはいいですか?」ときくと 「しなくていいいよ」とのこと。 「いや、シャワーしてほしいんですけど。。。(とは心の声)」 えーーいとばかりに襲い掛かりました。くんずほぐれつの前戯大会。 「舐めて」とクンニ要請。そのときには絶対してね、と念を押されていたクンニです。 「だから、シャワーを、、、(とは心の声)」 ねっとりと舐めまくります。 「あーー、、すごい、、、」 「あなたの舐めさせて」とフェラさせろ要請。得意だと自慢されていたフェラです。 「お願いします!」 「。。。」 「あ、あの、歯があたって痛いんですけど、、、(とは心の声)」 それでもなんとか集中して勃起させます。 「もう、たまらないです、入れたい、一つになりたいです(方便)」 「うん、じゃあきて」 突入です。
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