2004年04月08日(木) |
相互オナニー(妄想編3) |
(続き) 「え?」 あっけにとられて見ている僕の前で、ガラスの向こうで真紀子さんはオナニーをはじめた。Tシャツの上から乳首をつまんだり、手のひらでころがしたり、、、。天井のスピーカーからは彼女のくぐもった声が聞こえてくる。僕のペニスはもうはちきれそうなぐらい勃起していて、ジーンズの中では窮屈で痛い状態。 「う、く、気持ちいい、、」 いやらしい声を出しながら彼女はソファに深く座り、足をソファに上げた。そしてその足を少しずつ開いていく。僕はもう、彼女に釘付けである。あたりまえだ。憧れていた女性。その普段の清楚な出で立ちからはまったく想像できない光景である。僕は自然と二人を隔てるガラスの前まで歩いて行った。 「ね、よーく見ててね」 彼女の指は下着の上から、割れ目にそって動きはじめた。 「はぁー気持ちいい。ね、もう濡れすぎて指がすべらないぐらいよ」 彼女は指を下着の上から割れ目に押しつけるようにして自らを愛撫する。僕はたまらず、自分の股間をジーンズの上からおさえた。 「ふふ、もうたまらないって感じね。もっとたまらなくしてあげるね。」 というと彼女は着ている服を全部脱いだ。 (続く)
ーーーーー 何だか、長編になってきてしまった。続けて読んでくれている人はいるのだろうか?楽しみにしてるよ、とか、濡れちゃったよ、とか、勃起したよ、とかいう方、いらしゃったならばメッセージとか投票とかBBSとかお願いしますです。 さて、今日の疼きは、結局バーチャルセフレはまだ一人になれずでした。でも、聞いてもらいながらオナニーしたのでした。
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