シュルデディッヒ
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2006年09月01日(金) えたにてぃ、とりにてぃ。

てなわけで!行って来ました櫻井さんの出演する舞台に!
いや〜面白かったです!
ああいうコントみたいなノリが大好きな私としては笑って、ちょっとグっときて楽しめました。テンポの合う合わないはやっぱ大きいと思うのです。
あんまり言うとネタバレになっちゃうので、ネタバレにならないようちょこちょこ語ります。

まず内容と関係ないことで言えば、劇場が本当に雰囲気のあるいいかんじのとこでした!劇場は地下なんですけど、上の階がレストランと映画館みたいで、古いレンガっぽいよーな建物でした。
劇場に入ってみるとまたこれが雰囲気のある場所でした。古い木の質感とかがすごくよかった!確かに古い建物なんだけど、それがいい、みたいな。
客席は階段状になっているところに座布団がひいてあってそこに座る形。
階段の一番下が舞台となるわけですが、客席と繋がってるようなものなので近い近い!私は2列目のちょい左寄りだったんですが、櫻井さんがよく目の前に来すぎるので逆に目のやり場に困りました。ま、そんなの最初だけでしたけどね!
最初、櫻井さんが出てきたとき、遙か祭でのドラマのように思わず笑いそうに…(というか、顔は完全に笑ってた)
あまりの近さ、そして客席がまだ明るいため舞台側からもこっちが丸見えである事実に笑いが込み上げてきました。どんな顔してりゃーいいんだ!
あー元々小さい劇場ですけど、2列目は近すぎる。顔をガン見して、細かい表情の動きまでわかりすぎる。
あー、以下ちょっとしたネタバレになりそうなので一応保護色。観る予定のある方は観た後でお願いします。内容的な説明とかはあんまないので、観た人じゃないとわかりにくい感想になってます(苦笑)

ていうかね、櫻井さんてばメガネスーツだったんですよ!メガネスーツ!
今まで間近で見れなかったメガネスーツが今目の前に!過去最大級に櫻井さんに近づきました(その距離恐らく3メートルない程度)
おまけに櫻井さんはどちらかというと左寄りにいることが多くて大変結構でございました。途中、全員で歌を歌うシーンがあるのですが、歌う櫻井さんという希少なものが目の前にありました。
あとはやっぱ表情の動きですね〜。すんごい色んな顔すんの。観てて面白かったです。
走り回ったりとか、大げさな動きとか、そういうのも多くて楽しかったです。でも一番面白かったのは、マジギレしてお父さんに掴みかかるところかなあ(笑)そのマジギレ演技が面白い。この人こんな風にキレるのかなあ、とか思っちゃった。それとお父さんにイライラするところもなんかリアルで笑っちゃった。櫻井さん自身もああいう人好きじゃなさそう(笑)
役的にはある意味櫻井さん自身に近いのかもしれない。終わりのほうで彼が叫んだことがどうしても櫻井さんにダブる(笑)
こっちは想像して、そうなのかな?と思うことしかできないわけですが、色々大変な櫻井さんが自分でやることを選んだ舞台ですし。自身の思いをぶつけてもおかしくないんじゃないかな、と。
特にそれを感じたのが、みんなが言う「おまえは俺達の誇りだ」というセリフに対する彼の思い。なんか「あああああ〜」ってかんじ(苦笑)
まあファンとしては色々複雑な面もありつつ、それが櫻井さんなんだなーとか思いました。うん、不器用なあなたが好きですよ。
でも櫻井さんが楽しそうでよかった。私はわりと鈍感なので違うかもわかりませんが、やっぱ楽しそうに見えました。楽しいならよかったなあ、と勝手に思ってます。

劇の内容としては、私のような、まだ社会の荒波を知らない小娘よりも、彼らと同年代のほうが共感できるんだろうな〜。仕事とか、家庭とか、未来とか。
まだ社会人にならない私だって「いつになっても来ない今度」の辺りにはちょっと涙でした。確かにそうなんだよね。今度は今度で今度はやってこないことのほうが多い。
それをわかって訴えるムールの姿がすごい印象的。だからラストは好きだな〜。すっごい馬鹿っぽくて。櫻井さんがまたどこぞのヒーロー・主役のような声の張り方でした(笑)
昔と今、子どもと大人、変わっった人と変わってない人。いいとか悪いじゃないんだけど、いいとか悪いになっちゃうのも仕方のないことっつーか。きっとよくあることだし、わりと多くの人が共感できることだとは思うけど、だからこそ難しいなあ。
うーん。段々何を言いたいのかわからなくなってきたぞ(笑)

あとキャラとしても色々なキャラがいて面白かったです。懐かしいかんじというか、そーゆーのあったなあ、っていうのがすごくよかった。子どもって面白い。キャラ的にはやっぱムールがお気に入りかな。よくよく考えてみれば、ムールがみんなへ連絡したって事実もムールの葛藤とかがわかるとこになってるんだな〜。んで、最初のBL臭は狙っているのかそうでないのかが気になるところです(笑)あとおまめも好きです。


以上感想でした。
色々ごちゃごちゃ言ったけど、私は好きです。面白かったです。それでいいんじゃないか、と。
ごちゃごちゃ考えるよりそれでいい気がするぜ!
あ、でもjoyさん、冊子の役者名のところに役名は書いておいて下さい(笑)誰が誰役の人かわかりません!(爆)
とりあえず感想メールは送ろうかな〜とは思っていますが。
ちょっと残念といえば残念だったのは舞台の最後に挨拶だけでコメントがなかったことかな。やっぱ千秋楽だけか。
良かった点としては、事前のファンの心配が良かったのか、マナー面でも問題がなかったことです。この調子で無事に終われば次もあるんじゃないかな、とちょっと期待。ちょっとは安心してまたやってくれるといいなあ。

帰り際のプチサプライズ。
駅前で「ノジケンっぽい人がいるなあ」と思って一緒に観に来ていた方にそう言いました。このときの「っぽい」のニュアンスは「ノジケンに似てる人」という意味だったのですが、「本人だよ!」と連れに突っ込まれました。あれ?あとかな様も観に来てたよ〜。

あと、一日お付き合いくださったつねとらさん、ありがとうございました〜。貴方のモッキー話は忘れません(笑)


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