シュルデディッヒ
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2006年03月08日(水) 自分探しの旅。

夜、バイトを休んで履歴書&エントリーシート書きです。何かを調べようとパソコンに向かったのですが、ちょっと寄り道してたら忘れたのでとりあえず日記。
いやー。まだ一度も履歴書を仕上げたことがなかったのですが、書き方わかんないね!ざーっと下書きして、明日の朝一で就職課に駆け込み見てもらおうと思います。口からでまかせは得意技なのでちゃかちゃかと文章は出てくるのですが。大雑把なのでもっと綺麗にしなきゃなあ。あとは形式的な問題でし。
昨日、一昨日に適当にナビ見て登録して、すぐさま説明会&一般常識なので研究もクソもありません。練習のつもりで行って来ます。
それより問題はエントリーシートなんだけどね☆何であんなに枚数あんのさ。作文面倒!正直、推敲する時間なんてありません。本命にしたい企業なのにこの体たらく。駄目っ子。
明日は説明会の後でとしまえんで映画見てきますー!俳協のやつね!残念ながらイトケンの舞台挨拶の日は取れなかったので、浪川の日です。細い眉毛でも凝視してきてやる。

履歴書とかエントリーシートを書いてると「長所」ってよく出てくるんですけど、母親と話してたらそれが同じだってことに気付きました。自分で自分の長所は、「前向き」「明るい」とかだと思ってるんですが、母親も同じでした。前向きってゆーか、滅多に悩まない。後ろ向きにならない。
「馬鹿みたいに悩んでる人を見て、どうしてそんなに悩むかな?とか思う」
と言ったら激しい同意を得ました。そうか、これは母親からの遺伝みたいなものか…。お陰で短所も思いっきり遺伝してますけど(片付けられない、面倒くさがり等)

あと「熱砂の王」聴いた。これすごいね。ストーリーがない。ここまでハッキリとストーリーがない話も珍しいと思うよ。ビックリした。
それでもあえてストーリーを説明しようとすると、ヨシヤ(鈴村)に一目ぼれしたアラブの王様(鳥海)がヨシヤを国に連れ帰って愛妾にして、何だかんだくっついちゃう話。うわ、本当に中身がない。
大した事件があるわけでもなく(あれ、誘拐→人身売買は一応事件?)(でも結果見えまくりだしなあ)(アラブで誘拐はお約束)、いつの間にかほだされたヨシヤが告ってオワリ。
このCDの聴き所は、鳥さんの何気に可愛い年下の王様演技です。鈴は普通の青年でした。あー、ボヤいてるのが素敵でした。
次は極愛聴きます。パスコレに向けて、インター作品を一気に消費予定。早く神谷…!潮たん…!
つか、インターの新作、メインが広樹と鳥さんなんだけど、どっちがどっち!?しかも兄弟モノ…!気になる…。

>俺は知らなかった。
>自分が養子だなんて、思いもしなかった…。
>欲情するんだよ、兄さんの声を聞いただけで…!!
>― 兄さんの全部を俺のものにする!―


というあらすじで、キャスト表で最初に名前が出てるのが広樹だから、兄:鳥さん、弟:広樹で、弟×兄かな〜?いいなあ。兄さん呼び。独占欲丸出し兄弟。萌え。

とりとめのない日記のままおわり。書き終わるといいなあ。


サクマサキ |MAILHomePagephoto diary twitter

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