そらのもよう。



放心状態。

2002年10月15日(火)

昨日久しぶりに体が言うことをきかなくなった。
えっと。前になったのはいつだっけ?!
確か日本を出る前のあの頃。

留学前の私は心が不安定だった。
過呼吸になり、気持ち悪くなり、頭痛も始まり、クラスが嫌で、授業なんて受けてられなかった。
保健室にいつも通い、学校には毎日遅刻し、ボロボロだった。
そんな自分が悔しい→自分を責める→悔しい→責める・・・。
その悪循環。
そんな毎日が続いてた。

そんな時、模試の日がやって来た。
テストなんて受けたくない。この場所に居たくない。
そんな思いで頭がいっぱいになった時、私は逃げたくなった。
過呼吸と吐き気に襲われたのだ。
担任の先生に体調不良なので保健室で受けさせてください…。
そう申し出た。
無理なの?どうしても??
そういう会話をしていると、急に私の中で何かが切れた。
そしたら・・・・。
私の目から涙がボロボロ出てきた。
ビックリした先生は私を保健室に連れていった。
私も涙にビックリしてた。
でも私は泣いた。
いっぱい泣いた。
そんな私を見て、保健室の先生と担任の先生は驚いてた。
「どしたん?今日は。○○さん(名字)いっつも強い感じなのに…。」(一応冗談。^^;)
なんて言葉まで頂いた。
その時私は、やっぱり…って思った。
私はやっぱり、強い子と思われてたのだ。
強くなんてないのに…。そう自分につぶやいた。
私は泣きやみ、すっきりした。
でも、心配した担任によって早退することになった。
そして一週間後にカウンセリングの予約が入れられた。

数日後。私は放心状態になった。
体が重たくて、言うことをきかない。
考えることもできなくて、心が飛んでいってしまいそうになる。
どうしよう・・・。私、死ぬのか?!
なんて思った。笑

カウンセリングを受ける日。
ちょっと緊張した。
でも、先生はとても朗らかな人で、心が温かくなった。
ちょっとずつ話をして、最後にはすっきり出来た。
そこでいくつか質問をした。
その中の一つに、どうして放心状態になるの??があった。
答えは、体が拒絶するから…だそうだ。自分が嫌だと思いながら、それでも無理にでもやっていると、私の代わりに体が抵抗するのだそうだ。
それを聞いて、なるほど〜っと関心(?)した。

昨日体が言うことを聞かなくなった時、色んな意味ですごく焦った。
そして授業がまだあと1講義あった。
しかも地理だし。(−−;
でも、好きな先生の授業だから何とかなるだろうと思い、受けることにした。
飛んで行きそうになる心を、手の甲をつねりながらとどまらせた。
そして、90分が終わった。
帰り道を自転車で帰っていると、赤信号に捕まった。
自転車を止めると倒れそうになった。
でも、体を叩きながら家まで帰った。
そしてベッドに倒れ込んだ。
目をつむり、動くのを止めた。

来週の月曜日が怖い。
あの先生の授業(化学の理論の先生)が恐い。
・・・・・。
今はあんまり考えないでおこう。




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