【夢の内容】千葉駅に向かう電車に乗るには、吊り橋を通ってプラットホームに渡らなければならない。電車の時間にはまだあるが、早めに渡っておこうとゆれる丸太に足をかける。手でつかまるロープがゆれて丸木が傾いて、片手に大きなかばんを持ったままでは吊り橋に乗り移ることもできそうにない。やっとのことで乗ったら、そこは橋ではなく、いくつもの吊り木が続いていた。次の木に乗り移る前に、地元の人らしいシャツにステテコ姿のおじさんたちが向こうから何人もやってきた。橋の上ではすれ違えないので、せっかく乗った木をまた苦労して戻って元の地面に降りる。おじさん達が行ってしまってからまた渡りなおそうと思う。