【夢の内容】仕事に出かけなければならない。駅までの道を間違えて、どうも反対側に向かってしまったらしい。通勤路線の駅にはついたが、目的地の反対側の小さな駅だった。ちょうどホームに電車が入ってきたところで、少し古い型のコートを着た初老の男女が乗ってくる。行く先は私と同じ会社で、きょうからそこでアルバイトのため研修に向かうという。私も目的地が同じことを告げて会社まで一緒に向かおうと言って安心させる。