「暗幕」日記
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2003年05月04日(日) |
夢記録:粘土展覧会とクリスマスカード |
【夢の内容】1)友人に言われる。「君のサイトは訪問者が10人程度の場合しか対応していない。1日に400人見にきてくれても大丈夫なサイト構成になっていないから訪問者が少ないのだ」なるほどと思いサイトの一部を閉じて構成を組みなおすことにする。
2)近所の大型書店に入ろうとしていたら入場制限をしていた。中三階の入り口からしか入れなくて、ちょうど小学生向けの、ブロンズ粘土展覧会の学校利用が入場中だった。せっかく入場口を一般と分けたのに、私が入ったところは階段を占領して登ってきた小学生と合流するフロアだった。 他の画材や道具に混じって展示されている粘土作品はまだ固まっていないらしく、乱暴に通りすぎる小学生の身体に触れて段から落ちたり歪んだりしている。作業台に集まっている一群から呼ばれる。いつの間にか私は指導アシスタントの一人ということになっている。切手がどうとか消印がどうとか言っているはがきを借りてよく見る。 はがきの表に二種類の消印があって、最初のは2000年末、あて先不明で戻されたときのもの、同じ面の左上に2001年5月の日本語の消印があってあて先違いだが半年近くかかってようやく到着したものらしい。裏(宛名をかくほう)の切手は既にない。
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