【夢の内容】年に数回しか会えないが、好ましく思っている知り合いが出てくる。高校の教室。後ろから、のりで封された薄い雑誌が人数分回ってくる。一人一部ずつ取って、私のところで終わってしまった。私の座席は前から二番目で、私の前に1列二人がいる。「あと2部ください」と配布者に言った勢いで、私の手の封筒が吹き飛んで前列の一人の机の中に首尾よく届いた。配りにきた人に、「一部はこっちへ」と手を伸ばして、もらったのは封筒なしの、はだかの雑誌だった。