「暗幕」日記
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【夢の内容】 知り合いからもらったグッズを、学食のテラスで広げて見せている。私は小さい方が目当てで(何だったのか覚えていない)、紺色の夏物らしい背広は今話している後輩達にあげようと思ってもってきたのだが。ポケットに刺繍してあるネームは、どうも別の知り合いのものであるような気がする。 後輩の一人が「これは宣伝用に作成されたもので、○○さんから余所に流すのはまずいのじゃないか」と言い出す。
もらったものを広げて話している行動は前述と同じ。場所と、人が違う。今度は高校の地学教室で、そこに指導教官の一人が白衣をきて通りかかる。 そういえば彼に見せようと思っていた、珪化木の標本があった。そう言い置いて、自分のカバンのある三年の教室に向かう。時間帯は放課後。まだ生徒達がちらほら見える。視聴覚教室に間違って入ったり、四階と三階を取り違えて一年生の教室だったりしながら、どうしても自分の教室にたどりつけない。
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