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「暗幕」日記

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2002年11月26日(火) 夢記録:救護室

【夢の内容】連絡をもらって救護室に母とかけつける。壁ぞいにとびとびにおいてある寝台に乗っているのが既にremainsであったらいやだなと、おそるおそる横目で祖父でないことを確認しながら室内を通る。少なくともここにいる人は全員生存しているらしい。しかし祖父はみつからない。
別の車できていたおじ夫婦をおいて我々は帰るつもり。しかし母はもう使わないダンボールやら、おいてあるくず布団やらをごみ置き場にご丁寧にも運び続けている。私はここにもう居たくないが運転するのが母なので、仕方なく、母が早く帰宅する気になってくれるように、そこらにつんである布団を運ぶのを手伝う。

【思うこと】昨夜テレビで、乳児の呼吸停止について扱っていた。五分以内の処置如何で生死が分かれるという内容をしつこくドラマ仕立てで繰り返していたのが記憶に残っていたのだろう。


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