「暗幕」日記
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【夢の内容】 夕方、自転車に乗って隣町まで走る。畑の間の山道を抜けると町境の小高い丘を通る道があり、その手前の丸木でできたベンチにクラスメートが三人集まって話をしている。 私は枕とクッションをかかえて自転車で坂を走り下りる。
修学旅行の最終日の晩、買い物にでていた人たちが流行のコスメを安く売っていたと情報交換している。家の近所でも同じ値段で売っていて買おうか迷っていたチューブ状のゲルだった。同名の別の商品もでてきてどちらが効果のあるコスメかわからない。
【今思うこと】 「橋」「町境」と、寝具である「枕」の結合はやばい感じがする。昨夜も結局就寝が26時すぎになってしまったので。
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