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■2部構成■
昨日に引き続き
今日も なんとなく 2部構成（爆）
だって 通学の途中で文が思いついたんだモノ
今朝起きたら
窓の外は一面の
雪景色
では ありませんでした
でも なぜか 通学の途中から
おおいに降ってきた
なんで昨日の夜から降ってないんだよ
降ってたら今日はきっと お休みに・・・・・・
そして 学校のコンピューター室でこれを書いてると
だんだん 止んできてる
なんで？
どーして 私の通学中には
なかなか大きな塊が降ってきてたのに
私がチャリから下りたとたん
だんだん 止んできてるの？
チャリだったから
雪が目に入ったりで視界は
もう 最悪
寝不足の目に
雪が容赦なく入ってくる・・・・・
すでに 目が痛い
積ってくれるのも嬉しいのですけどね
でも 私がチャリでこぎ始める前に
積っておいてくれ
私は早めに学校に行くクセがあるのです
クセって表現もちと おかしいか
でも まぁ 8時すぎに学校に着いてれば余裕のところを
私は7時30分ぐらいに着くぐらいに学校に行ってる
それで 貧乏クジと言うか
損をしたこと 多々あり・・・・・
「早起きは三文の得」というけど
人って 損した記憶のほうが遥かに強く残るものですね
一方的なモノ
苦しめるだけ
追い詰めるだけ
待ちすぎるモノ
気づいてもらえない
忘れ去られるのみ
２つを巧く使いましょう
そうすれば・・・・・
望んだものも 手に入りましょう
ここに 日記を書くこと
私は
知り合いに伝えたいことがあったりすることもありで
でも こういう所って
知り合いにむけて 意見を述べると
それは 一方的な意見にしかならないですよね
「会話は言葉のキャッチボール」
どっかで なんかの先生が言ってた
でも 私は投げてるだけです
受け取れてません
取ろうとしてるけど
失敗するのか
取る気が無いのか
どちらかは まぁ 人によりますけど
雪華
夜の部
友達に不評でした(涙）
２部構成
なんか 読みにくいそうです。
でも 私は通学の途中とかで
文が思いつくんです
文というより 詩ですかね？
今日は友達がバイクで帰ってました。
ちょっと 驚いた（雪華も友達も高１です）
そして うらやましいって すこし思いました。
うちの学校基本的に校則無いからねぇ
いや あるけど・・・・・
きっと 高３で車の免許取ったら
車で来てもＯＫのような気がする
パーキングエリアがあるかどうかは別として(爆)
私も夏に採ろうかな
免許
でも きっと原チャなんて 買えません
うちにはチャリが３台もあるけど
バイク、原チャはないからなぁ・・・・・
でも チャリは嫌いじゃないですよ
妹のこと
嫌いとかでは無いんだけどね
むかつくトキがある
最近多い
所詮は他人なんだから
意見とか 見解が違うのはわかるさ
でも夕飯の用意ぐらいしてくれ
洗濯物自分の以外も片付けて
私のを除いて
たまにで良いから
洗い物自ら進んでやってくれ
↑いや 本当にたま〜に進んでやってはくれるんだけど
ほとんどの場合「えぇ〜」とか言いながらだからね
てか 姉様いなかったら ほとんど私だし
私よりほとんど全てにおいて勝ってるんだから
もうちょっと 気を利かせてくれると嬉しかったり(爆)
でも 私はそう言いつつも
妹にとって
「良いお姉ちゃん」
であるんでしょうか？
自信ない〜(滝汗）
「気をつけてかえれよ」
いつものように
かけてくれた言葉
それまでの沈黙
「どうして 私はここにいるんだろう
どうして・・・・・。」
また 消えてしまいたいと思った
時が薄れさせていく
言葉の意味も
重さも
そして 記憶すら曖昧にする
いまさら もう 遅いですか？
もし まだ 許されるのなら
ねぇ 言わせて
壊すことで
再生へと道を繋ぐ
それなら 今の「自我」を破壊して
新しい「自我」を作りましょう
光を閉ざし
感覚を無くし
自らの望みに埋もれてゆく
愚かなのよ
人なんて誰しもが
愚かさを抱えて生きている
もう 振り切ることなんてできないの
光に包まれても
「自分」という存在がいる限り
「自分の影」は消えないの
狂おしいほど
今日友達に借りた漫画の中のあるキャラクターが言ってた
『子供は愛することはできるわ。でも それは 受身の愛なの。
憎むことはどんなに小さな子にもできるわ。
でも それと同じだけ愛せないのよ。
愛を人に与えることができない』
という感じのことを
じゃあ 私は本当に子供だった
いや 子供です
だって 待っていただけだもの
せがんでいただけだもの
私は与えられてた？
与えてもらっていただけだね
まだ 触れられない
触れてはいけない
もう これ以上
望めない
望んじゃ いけない
望むことに上限なんて
存在しないから
↑
友達の日記のちょっとパロディっぽい(おい)
その子の日記はここなんで行ってみて下さいな
雪華
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