つらつら日記

遺書

っぽいものを 昨日の夜中書いてしまいました
たぶん 部屋のどっかに放置したまになってるかも
家族が見つけたら 驚くだろうなぁ


って 見つけてほしいと少し思っていたから
「放置」なんてしたんだろうけど・・・・・







人を利用して
自分の快楽を求めたうえに
その人を
責めてしまった
不当な怒
そんな自分が嫌になる
反吐がでる
もう 嫌われてしまっただろうな
でも その方が良いのかもしれない
私から 離れなければいけないはずなのに





マンションの3階
私の部屋にはベランダ
「わぁ 飛べるじゃん いつでも。今からでも」
って 思ったね。
やっぱり 怖くなってやめたけど
飛んでないからココにいるんだけど


そう 結局飛べなかった
1回飛びかけて
柵に引っかかってたけど(爆)
その直後に お姉ちゃんが帰ってきて
もう 断念しましたが
ほっといたら 本当に飛んでたかも
いや 飛んでないか・・・・・


頭がベランダの柵の外に出て
下のほうにむいてた
腰から上は中に浮いてたから


死のうと思って
ベランダに立ったとき
思ったのって
「これって 人様に迷惑かけるよなァ・・・」
ってこと。


もう すでに いっぱい迷惑かけてますけどね





今 私が死んだら
あの人たちはどうするんだろう?
どうも しないかな?
その方が良いな






死ぬ勇気も無いから
だから 私は生きているの
そう思うようになってきた・・・・・


そう 自分を傷つけることも
殺すことも出来ない
なんて 臆病な私なのでしょう


生きることから逃げ出したい


けど 綺麗事を並べてる自分もいる
「生きて償えば良いじゃない」
って。
そんなの綺麗事にすぎない


けど 自分で自分を殺せないから
私は生きてる




雪華







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*注意
今日は2部構成です。
上は朝書いて
んで この下のは
夜書きました。


夜の部(笑)




私は罪を犯したの
その罪を償う方法


それは 死ぬこと
それは 生きること


さぁ 「私」という存在を消しましょう
さぁ 「私」という存在を認めましょう





貴方を求めすぎないように
ガンバルカラ


そんな言葉意味を持たない?


がんばるとか がんばらないとか
そういう問題でもないか



私の発する言葉はすでに
本来の意味を持ち合わせていないかもしれない
たとえ 意味を持っていたとしても
とても 軽々しいものになっているのでしょう


いつも 口先ばかりで
信用なんてできないでしょう?
信頼してほしいけど・・・・


そして 私がやったこと・・・・・
もぅ 嫌われても
避けられても
私は何もできないし
する資格も無い


いつか言ってくれた
あの言葉
その言葉に私はふさわしいですか?





きっと こんなところに
こんなふうに書くこと自体
間違ったことなのかもしれませんね





私は私の欲しいモノをくれる人には
好意的に関係を保とうとする
そういうふうにしか 人と付き合えないのかな?
だとしたら・・・・
私はこんな「人」いらない
でも 自分を否定することしかできない
「私」自体をなんとかしたい




1日
今日1日いつもと同じように
って 訳でもないか
でも 今日1日過ごしたら
「やっぱり 死ねない」と思った
正確には「死にたくない」って


いつもと同じ・・・ではなかったな
ご飯食べなかったから 全然
「食べたくなかった」んじゃない
「食べちゃいけなかった」んだ


なんで?
何ででしょうね?
なんか 朝起きたとき
「食べちゃいけない」って思ったんです


というか 朝もちょっと 飛びかけました(爆)
上には書いてませんけど
ベランダの手すりに乗ってた←おい


丸々1日食べませんでしたね
いや 結局夕ご飯は食べたけど
でも それまで食べ物は口にしてませんでした。
水すら


でも お腹がすくにつれて
「あぁ 生きてるな」って思った。
どっかで誰かが言ってたな


「食べると言うことは 生きると言うことですから」


やっぱり 
「自分を消したい」って思うけど
「飛ぼう」っては思わなくなった
今日1日で
不思議ですね。
ただたんに 私が鶏のような頭なのかもしれないけど
↑つまり 3歩も歩くと忘れるというやつです








『誰か 私を殺して』
そう願っても誰も殺してなんかくれないわ
自分で自ら『死』を手に入れるか
諦めて生きるかどっちかよ
誰かに殺してもらうなんて
そんな 人よがりなこと言って
結局 自分で自分を殺す勇気がないだけでしょう


そうね
きっと 貴方を愛してくれた人のことを考えると
死ねなくなるのかもしれませんね
私もそうですから


私だって「誰か殺してくれればいい」
と思うこともありますよ


生きることと
死ぬことと
どちらが重いかなんて
私にはわからないけど
どちらも それを決める本人によって違うんでしょう
だから 私のものさしで計ってる
こんな言葉たちに
誰かの心を動かすことなんてできないでしょう


でも 私は書くわ
私の存在を確かめるために


もし こんな奇麗事と偽善で飾って
飾りすぎの悪趣味な言葉でも
読んでくれる人がいるのなら
それは とても嬉しいことだわ



雪華





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2002年02月18日(月)

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