まだ読みに来てくださっている方がいるのか判りませんが、クサナギツヨシがデビューして以来一番忙しいというこの時になにも記しておかなくていいのか?いやよくない!という勝手な使命感から、かなり間のぬけたタイミングで再開してみました。 (あ、あと書いたのになぜか忘れていた12月15日の日記も、たいした内容ではないですがついでにアップしときます)
それにしても、ツヨシほんと働いてますね。しかもまだこれ以上に何かあるようだし。早く知りたい。 お気楽の「僕、やってやっから!」っていうツヨシの言葉に私も「じゃ、見届けっから!」とあらためて決意を固めましたよ。 私がツヨシにおちたきっかけは顔ですが、継続してこの人を見ていたいと思ったのは仕事に対する姿勢が大きいです。(かわいいってのも大きな理由ですが) クサナギツヨシが残す作品自体にももちろん楽しませてもらってるのですが、それと同じくらいに仕事に対する考えや没頭している様だのも私にとって魅力です。 ひたむきに働くクサナギツヨシが好きなんだよう。(もちろん健康にも留意すべきと思っていますが)
ところで、瞼の母の演出家の渡辺さんは、なかなか手強い方のようですね。 なにげない手の動きひとつに意味を持たせる芝居。一ミリでもツヨシが出ることを許されていない芝居。そして人斬りの目をして舞台に立つツヨシ。 5月になれば見る事ができるんだ。ああ、とにかく楽しみ楽しみ楽しみ。
猟奇的な彼女は初回が終わりましたが、りこちゃんとさぶちゃんのかわいさに唸りました。互いに核心をつく言葉をぶつけ合いながらも素直になれないふたりが最後にはってな展開になるのかな。あまずっぱいです。ザッツラブコメ。 番宣スポットででてくるシーンは結構後半のものなのかな?出し惜しみしないなあ。番宣もすごい面白かったし。 あと、二人乗りの自転車が土手をすぃっと過ぎていく画がきれいだった。大きい画面で見たかったな。試写会でスクリーンで見た人がうらやましい。(メッセンジャーも夜の公園で二人乗りするシーンが好き) まあとにかく運命を語る30男さぶろうに夢中です。コスプレも楽しみだ。
|