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■ 学校教育
前に3回に渡って教師を書いたことがあったが、昔からよく教育問題について考えていた・・・ 今回のひとり言は、ほとんど友人からの受け売りもあるんだけど・・・<ごめん
今の世の中は、親がしっかりしていない。 子供のしつけまでを学校に求めようとしているが、本来それは間違っていないだろうか? 学校は勉強を教えるところ、そして集団生活を教えるところであって、 しつけを教えるところではないはず。 にも関わらず、そんな要望が父兄や企業から出て来るそうだ。 「きちんとしつけて欲しい・・・」などと言われれば、そりゃ教師だって言いたいことはあるだろう。
また、道徳というものは本来家庭や社会で教えるものであって、 学校で教えるべき「科目」ではないような気もする。 若い教師・・・新卒の先生などが、一体子供たちに何を教える事ができるというのだ? 自分たちですら社会の道徳を学んでいる最中であろう先生たちが、 そんな中途半端な状態で何を教えるのだ? 更には、うちの子達の担任だった教師連中を省みれば、 そんな人間としての道徳心のかけらもない人に、道徳など教わることなどない。 反面教師・・・なら理解できるが、小学生相手に反面教師を講じるのもおかしな話。
友人が言った言葉の中に国に対するものもあった。 どんなに元気であっても、選挙権を持たない子供たちは得票にはならない。 逆に、寝たきりであるようなお年寄りなどでも、選挙権は有り、得票に繋がる。 こうした選挙制度である以上、議員連中は自分をアピールするために 福祉問題に力を注ぐ=得票率UPのためだけに。 しかし・・・これから未来を支えていくはずの子供たちへの教育はどうなる? 教育関係の予算は縮小されながらも、新たなコンテンツを増やしている・・・ 学校を企業と考えれば、年間予算を縮小された上に、仕事量を増やされていることと同じである。 なるほど確かにそう言われてみれば、国の施策はそんな感じに見受けられる。
教師たちは子供と触れ合う時間を削られているという。 その時間を使わなければ、増えた仕事を消化できなくなっているらしい。 自分らの子供時代の教師とは打って変わった忙しさのようだ。 そんな忙しさから来る不平不満・・・それがストレスに繋がり、更にはその解消法を探すことになる。 社会面を飾る、教師による事件はこうして出来上がるものも多いそうだ。 ただ・・・だからといって、そのはけ口を気に食わない子供へ向けたあの教師だけは 許す事が出来ない。 ストレスを理由に、理解できるものではない。
そしてまた、そんな教師が教育界に大勢いるように受け取られがちで、 一生懸命に子供のため、社会のために頑張っている先生方がかすんで見えてしまう・・・ これは、教職に限らずどこでもある話だけどね。 それも問題だよなぁ・・・ 医者だって、悪徳医者に代表されてしまって、よい医者までもが同じ目で見られることがある。 同じ目で見られ、肩身の狭い思いって、どこの世界でもあるものだよなぁ。
いずれにしても、現代の日本はおかしくなっているのか? 国会議員が逮捕されても、辞職は本人の意思によるという。 辞職勧告は出すものの、本人がNOと言えば、そのまま任期満了まで継続できる。 こんなことは、普通の会社ではありえないでしょ? 退職金も支給されぬままに、解雇処分が当たり前である。
また一度議員になれば、議員年金までもが支給される。 過去に逮捕され、実刑をくらった人でさえもである。 こんな事が許されているようでは、日本の未来もないか・・・
2002年08月28日(水)
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