 |
 |
■■■
■■
■ 衝撃
今日はかなりショッキングな出来事に遭遇・・・ 朝ロケ先に顔を出した後、帰社しようと最寄駅で電車を待っていたら、人身事故が発生! 被害者は60歳の女性。 転落なのか自殺なのかは現段階では解らないけれども、即死・・・のようでした。 細かい描写を書くことは憚れるので、とりあえず割愛。 ただ・・・不幸中の幸いなのか、車輪に巻き込まれた様子はなかった。
これを目の当たりにする・・・それに少なからず衝撃を受けてしまったかな。 小学2年から電車通学・通勤をしているが、こんな場面に遭遇したのは初めて。 もっとも、1本前の電車とか、直後といっても処理が終わったあととかならあるんだけど。 警察や救急が来る以前に・・・ しかも眼下に被害者が横たわっている姿を見たのは初めてだったから・・・ かなり衝撃的だったかな。
やはり・・・気持ちいいものではない・・・が正直なところ・・・<申し訳ないけど
ところで、その後電車内で考えていたんだけど・・・ 「死後直後の場面に遭遇した時に、可哀想という悲哀の感情を持ってはいけない」 そんな話を聞いた覚えありませんか? まぁ、霊の世界の話になってしまうのだけど、 そういった場合においてそのような感情を抱いてしまうと、霊に憑かれるとかって話。 もっとも、元来霊感の弱い人間なので、気付きもしないかもしれないんだけどね。
そんな事を頭の片隅で考えた時に、ふと気付いた・・・ 自分はそれを目の当たりにした時に、どんな感情で見ていたのだろうかって・・・ そう考えると、急に気になってしまい、一生懸命思い出そうとしたんだけど。 何を感じながら網膜に焼き付けていたのか・・・それが思い出せない・・・ そんなものなのかな。
予想外の出来事に遭遇した時・・・ そんな時、人の感情はその状況を認識するまでに時間がかかるものなのか? 茫然自失・・・という言葉があるが、まさしくそういうことなのだろうか?
かつて御巣鷹山に日航機が墜落した現場を取材したクルーの話を聞いたことがある。 「現場に足を踏み入れた瞬間から、人としての感情を一切捨てた」と。 それと同じ事であり、ある種の自衛本能が働くものなのだろうか? 自分の事ながら・・・よく解らない・・・
駅職員や警察の対応など、まるでコントロールされているかのごとくスピーディだった。 御巣鷹山の取材クルー同様、そうでもしないとやり切れないんだろう・・・
2002年08月08日(木)
|
|
 |