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■ 気になるCM
最近気になってたCMがある。 朝日新聞のCMで、サッカーをやっていた旧友が夢を叶えたというもの。 主人公が「こいつ俺の友達だったんだよ」って周りの人たちに言う。 自分の妻との会話では 「偉いねぇ」 「でも俺のほうがうまかったんだよ」 「偉いよ・・・」 ってやつ。見た方も多いのではないだろうか。 W杯も終わってもう見れなくなってしまったけど、 なんかあれを見てて、心を揺さぶられると言うか・・・なんか染みるんだよなぁ。
誰しも持っていたであろう夢を追い求めた者と、現実を直視し堅実に生きてきた者とのギャップ。 夢を掴んだ友人に対しての思いは、賞賛と同時に複雑な心境ではないだろうか。
やって出来ないはずがない。 やらずに出来るはずがない。 人は頭の中で「出来ない」とか「現実的でない」と思ってしまうと、 すぐ否定の道を選んでしまう。 あるいは多くの場合、安定した道、もしくは人の歩いた道を選んでしまう。
かつて抱いていた「自分の夢」は何だったか・・・ 叶わぬ夢と、それを封印してしまったのはいつだったか・・・ そしてその前に・・・ 自分はその夢の実現に対して、努力をしてきたことがあっただろうか・・・
つくづく考えさせられたCMであった。
2002年07月06日(土)
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