風のひとり言
kaze



 これは・・・?

あのね・・・
2年位前に使ってたメモ帳を見つけて開いてみたら、こんなのが書いてあった。
あまりにも理解が出来ないので・・・転載(笑)

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一郎がくすぶりながら近寄る。
後ずさりする私。
「助けて・・・」
一条のまばゆい光。
溶けていく一郎。
降臨する南子。
「お・・・お前・・・」
「あなたは人間としてクズだった。そしてそれは、今も変わらない。
私はあなたのペットでも標本でもない。
私は私・・・一人の人間だった。
人間を人間として認めない奴は、人間として生きるべきではない。
人間はお互いを尊敬しあい、励ましあい、そして時には憎みあいながらも、認め合う。
そんな人間としての全てをあなたは奪った。
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・・・・・・・・・・・・・・
なんだろう・・・これ・・・(汗)
何を書いていたんだろう・・・
小説?・・・でも・・・記憶ないし・・・
台本?・・・でも・・・書式違うし・・・
わかんない・・・(滝汗)
でも・・・間違いなく自分の筆跡なんだよなぁ。
何かの抜粋かもしれないけど・・・普段そんなことしないし・・・
一体、どんな心理状態であればこんなのを書くんだろう・・・
なんだか・・・ますます自分がわからない・・・^^;;;;
大体、人がくすぶってたり、溶けてたり、降臨したりって・・・

昔のノートって、当時の心の動きとかもよくわかるし、結構読み返すと面白かったりもするんだけど、
これはちょっと怖い・・・(笑)
まったく・・・といっていいほど記憶ない・・・(汗)

あぁ!これ知ってるぅ!って方がいたら、是非教えてください。
↑はなんなのか・・・
ちょっと当時の自分に興味がある(爆)


2002年01月13日(日)
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