更新とつぶやき
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2007年05月30日(水) 一段落しました

やっと大きな仕事が終わりました。別にこれについて自分が特別なにかをしたりしんどかったりしたわけじゃないんですが、それでも自分の所の部署が統括してやったていることなので、気が休まらなかったっていうか・・・
まあとにかくお疲れっしたー!

そんなわけで帰宅がまたもや九時半なわけですが。眠いわ!!

なんだかなー、いろいろ最近すっきりしないニュースばっかりですね。
自殺しなくてもいいじゃない、と思うんだけど、でも、やっぱり自殺に追い込まれるだけのことがあったわけですよね。

子どもの頃は無邪気に、政治家というのは権力を持って不正にお金を集めて贅沢している人たちみたいなイメージがあって、それはやっぱり周りの大人やメディアからの影響が濃くて。
でも、政治家というのは本来国民の代表で、私たちのために昼夜を問わず、心身を極限まで疲弊させて働いてくれているわけですよね。そういう面を語らなすぎたんじゃないのか。汚い面ばかりを取り上げすぎて、それを遙かに凌ぐ彼らの「誠意」を土足で踏みにじってきていたんじゃないのかとやっと思い至るようになってきたわけです。
政治家というのは一瞬でも国民のためにということを忘れたらやっていけるものではない、というようなことを言った政治家の言葉は、本心だと思うのです。

そんな中で、もちろん汚いこともついて回りますし、きれい事だけでやっていけないこともわかる。正直別にそれでいいんじゃないのかと思う。それで誰も傷つかないというのであればね。

ただ、本人は謝罪したかったのに周りが黙ってろと言って、彼の「誠意」を踏みにじってしまったというのが本当なのであれば。それは殺人にも等しいよね。
彼が弱かっただけなのかもしれませんが、政治家、それも大臣というのがそれほど危うい状態で踏ん張っているということを、もう少し斟酌するべきだったのではないかなと。

文句を言うのは誰でもできるわけです。言われて当然な立場にいるからこその権力や給料かもしれませんが、だからって人を追い込むほど責めていいってもんじゃないよなあ。殺すまで殴ってから青くなる人とどこが違うのか。

なんか、物事というのは一面から見ていいものではないのだなあということがわかっていたんだけれど、それを実際の物の見方に反映できなければ(たとえそれが見たくない面であったとしても)意味がないのだと。
「知る」と「わかる」と、「できる」とは全然違うのねん。次元が。


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