更新とつぶやき
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2006年12月18日(月) ギネス・・・

あ、ビールじゃなくてギネスブックの方です。
今日図書館で最新のギネスブック見てたんですが、パラパラと見てたらものすごい気持ち悪くなって、吐きそうだった・・・うげぼー。
グロテスクな写真もいっぱいあったにせよ・・・うーん。
パワーが強すぎるのかなー、どんなジャンルでも世界一って。

そんな気持ち悪いのを払拭するために、というわけではないんだけれど、読んだ小説が大当たりでした。

『幸福ロケット』山本幸久著 ポプラ社

出版社からするに、児童小説のようです。だから、字がでかいのとか行間ががら空きなのとかも、むしろ似つかわしくてこの場合はとてもよかったです。
山本さんは『笑う招き猫』という超かわいい女漫才コンビの小説を以前読んで、あんまりかわいくて面白いので大好きになりましたよ。読んだきっかけは、文庫版の解説を愛する仁たんが書いてるっていう、今となっては土下座して謝るべき不純な動機なんですけれどね。

この小説は、小学五年生の女の子、香な子(ミスタイプではない)と転校先のクラスメイトたちとのお話なんですけど、人の恋愛に振り回されたり家族に悩んだり、面白いんだよねー。そしてとてもかわいいの。作りもんなじゃない感じの可愛さなの。
香な子が仲良くなってしまうコーモリくんもなかなかステキ。女の子が早熟だといいますけれど、これは、そうでもないのかもしれない。コーモリくんは早熟というよりは、大人にならざるをえなかったけれど、でも無理はしてないところがかわいいし好きになっちゃうんだよねー。
超おすすめです!この人の書く小説はまっすぐでキラキラしてかわいくてホントステキだなあ!!他のもやっぱり読んでみるよ!

かわいい小説読むと気分がいいわよねー。うふ。


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