更新とつぶやき
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2004年11月25日(木) 先生!!びっくりしたがな!

小学館から出ている「中国悠々紀行」シリーズ9号、「黄山」ですよ皆様!

私が二年ほど暮らしたところでございます。んもう、老街なんか、庭よ、庭。
ああ懐かしい。飛来石は、遠くから見ても不思議ですが、傍で見てもやっぱり不思議です。松もなつかしー。でも「夢筆生花」は松が枯れてプラスティック製のニセモノだってちゃんと書いておけよ!

ていうか、え、まじっすか?!何でこんなところに、先生の絵が!!
びっくりしたのは、ちっちゃく、しかも部分ですが、あたしが二年間絵を習っていた「兪宏理」先生の絵があったこと!これ、ちゃんと先生の許可もらったのかよ小学館!!先生に送らなきゃ!!あわわ、あわわ。
ていうか先生、教えてよ!もう!とりあえず明日にでも送るから!!

職場に届けてもらうようにしているので(毎週出るものは忘れやすい・・・しかも全号買っているわけではないので)、興奮して周りの人に、
「このひとあたしのせんせい!」
とカタコトで話したりしてしまいましたわ・・・やばいやばい。

でもさー、もっと先生の先生たる所以、みたいな絵をのっけろよ!ていうかこんな切れっ端じゃなくて、全体を、一二ページくらい使ってドカンとのっけろっつの!
先生はそれくらいの価値がある画家なんだからー!
ぷんすか。

で、先生に送る分のを買おうと書店に寄ったら、他にも何冊か面白そうなのを見つけてしまいました・・・
まずは、最近はまっている(割に全然真面目に見ていない)「100語でスタート英会話」の『コーパス練習帳』投野由紀夫 NHK出版 
語学は、単語でも文法でもなく、例文暗記だ、という結論に達した私が欲しかったのは、こんな本です。実用的で、ちゃんとマスターすれば自然に応用もできるようになるような。

あ、別に英語が必要とかじゃなく。でも職場のアメリカ人スタッフともう少しスムーズに話はしたいな。今はまさにカタコト、っていうか、単語・・・

もう一冊は『空海と密教 「情報」と「癒し」の扉をひらく』頼富本宏 PHP新書
我が家が真言宗だからっていう以前に、今日たまたま「千夜千冊完成パーティ」@ISIS立紙篇 で松岡正剛さんに杉浦康平さんが贈った「クリシュナ神」の絵の話をしていて、その曼荼羅とは違うんだけれど同種の、宇宙を表すものはやはりいいなあと。

千夜千冊は本当に感動して、でも、あたし挙げられた千冊の中の、本当に少ししか読んだことがなくて(一桁かもしれないくらいよ)、少しづつがんばってみようかと。あまりに自分の興味とかけ離れたものは無理でしょうが・・・でも松岡さんすごすぎます。
千夜千冊の本も出るそうですが、一セットが六万円以上します・・・あああああ。普及版を出してくらはい・・・

この夏に胃がんの手術をされて療養中なのかな。どうぞゆっくり休んでください。
ブログの「にっぽんXYZ」は日本史がめちゃくちゃわかりやすくて面白いです。千夜千冊は時々(いや、しばしば)難解。感想ではなく、講義ですので仕方ないか。

マンガも二冊。紺野キタさんの新刊は面白かった。女装癖あるけれどヘテロな小学生とか。岡島は、あのまま終わってよかったの?フォローはないの・・・?しようもないか・・・
もう一冊は『リトル・フォレスト』五十嵐大介 アフタヌーン
スローライフマンガなんだけれど淡々としていて、主人公が地に足ついててよいかんじ。うちも似たようなところあるから、共感。もう少し近代的ですが。そしてずぼらですが。


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