徒然草日記...至都

 

 

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アラビアータ - 2004年03月07日(日)

五木さんと塩野さん(馴れ馴れしい)の対談集を読んだ
まだ途中までなのだがなかなか共感を覚えるものも有り
面白い(一部喫煙についてはもちろん不共感・笑)

アラビアータ というのは 伊太利語で 辛い烈しい
というようなニュアンスの言葉なのだそうだ
確かにわたくしの大好きなパスタである
ペンネ・アラビアータはとてもとても辛い
なるほど と思った

何日か前の日記で できないひと とは仕事をしたくない
と書いた
それを読んで友人のひとりは つらい と云った
自分を戒めるような気持ちを持っていないと此の日記は読めない
とも云っていた
それを正直に在りのままに電話で言葉でわたくしに伝えてくれた
という事実に感謝

確かにわたくしの日記に記されている言葉は
きついからいきびしい更に言い過ぎ と自分でも思う
しかし一部は紛れもない 本音 であり
此処は通常の生活では口に出すことを憚られるような 毒
を吐きだす為に存在させたのだから致し方ない と


ただ言葉を追加させて戴くならば(決して言い訳ではなく)
できないひと とは 仕事をしたくない が
できるようになるために努力を惜しまないひと は別である

誰もが最初からなんでもひとりでさくさくと判断し処理出来る
というわけでは無い からだ
誰もが最初は出来ないのが当たり前で
問題は できない自分を認め かつ 出来るように努力すること
がとてもとても大切なことであって
そのためにわたくしにかかる負担については
あれこれ云おうとは思ってもいない

何故ならわたくしは既に指導者の教育者の立場なのだから
他人にものを教えるということは自分をも教えるということ
自分の中で十分に消化されこなされていなければ
解りやすくかみ砕いて万人に理解して貰えるようには
語ることなど到底出来るわけはない
だから我々は一生涯かけて前へ前へと進むために
自らも叱咤しながら勉強する
その一部を分け与え互いのひいては周囲の方々為になるよう
に勤めることに対して労を惜しもうとは思わない

だから


アラビアータと云われても変わることなどないだろう
更には小言婆と謗られようとも




...

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