きょうもやまのぼり - 2004年01月01日(木) 新年元旦の日記なのでやはり あけましておめでとうございます! だろうか? とは云ってもいつも読んで戴いている方々はご承知 でしょうが此の日の日記は年末年始中の旅行記 なので遡って書いているのでチトこそばゆいご挨拶(^^ゞ ###さて旅日記のつづき##### 今朝は朝が遅い昨夜のニューイヤーイブの名残かな? 例によってシリアル・ヨーグルト(此の銘柄は日本に無い) 焼き立てのクロワッサンを濃いめのミルクテイで 今朝はめずらしくズッキーニやトマトなどの生野菜もあった ばくばく食べる風邪はだいぶ楽になってきて咳き込まない 今日の予定はメインがアルルの女の舞台のアルルとゴッホ 一日中バス移動と下車の繰り返しだろうな きっと登山(笑)はないはずだ(うしし) まず古代ローマの水道橋であるポン・デユ・ガールへ 最寄り駅からとんでもなく遠くてバス便もまばらなのに 橋の手前には大きな観光センターが!? きっと世界遺産に登録されたから観光化がぐぐっと進み。。。 観光センターを横目に見ながらゆるやかな下り坂を(^^) を歩くと目の前に見上げるばかりの大きな大きな水道橋が 京都の明治時代建築の水道橋とは比べ物にならないくらい おおきい<実は似たり寄ったりだと思ってた(^^; 橋の上にも登れるし橋のたもとまでも降りれますよ と云われたわたくしは迷わず(爆)降りるほうを選び 川面はゴウゴウと音をたてて流れる激流!? その中にしっかりと根を下ろした水道橋が 二千年以上の時を越えてそびえ立っています 世界遺産に登録される前には此の橋げたが半分切り取られて 誰かの屋敷に使われたり 自動車が通れるように舗装した道路が作られたりしたらしい そーいうことを考えると 身を半分削り取られても立っている立ち続けている のって素晴らしいよね で帰りは当たり前なんだけど登山(だって降りたんですから) しかもバスまでもがゆるやかな上り坂(しくしく) 次に向かったのはアルルの女の舞台であるアルルへ アルルは別名ゴッホの街でもある ゴッホの住んでいた家や行き慣れた喫茶店 ゴッホの入院していた病院なども現存しているという 街のはずれにある「跳ね橋」に寄って写真をパチリ 記憶の中の絵とピタリと重なる いよいよ街中へ中世からあまり変わっていないと思われる 街並みを石畳の街並みを歩くあるく歩く こーいうのがすっごく好き。 頬にあたる冷たい澄んだ空気がとてもとても気持ちいい まずは元病院だった中庭に 絵と同じ角度から庭を眺めると。。。おんなじだ〜 次に街中の広場へ此処に面してある喫茶店がゴッホの店!? 黄色い壁にCAFE VAN GOGH って書いてありますが(笑) 記憶の底の絵に従い同じ角度から眺めてみる 今は昼間だけど絵では夜だから と 更に歩いて歩いて国旗はためく(なにしろ旗日だ)市庁舎 古くからあるという教会(礼拝中で入れず残念) 現在も野外劇場として活躍中という古代劇場跡(なのか?) 現在は闘牛が見られるという古代闘技場跡(かなあ?) なんか歴史がそのまま生活の一部になっているようで 素敵だなロクタシオンの本店も此の街にあるはずなんだけど 昼食はガイドブックにも載っている店で子牛のワイン煮込み 日本から誰かが持ち込んだ日本酒も振る舞われた お正月だもんね またしてもバスで風車を見に行く 此れは土地の民話だか童話だかの舞台なんだそうな ただし此れがまたしても洒落にならない程の山のてっぺん 例によってバスは入れず登れずふもとから歩く登る(辛) 確かに絶景なんですが でも足下は ごろんごろんの大きな小さな石・いし・石だらけの山道 何度も足を取られそうになってこけかけた(汗) 原作の舞台を見たので邦訳のその童話を読みたくなった 帰国したら探してみよう<A・DODEって知ってる? 時間が有るので土地の礼拝の地レ・ボーに寄っていくことに 礼拝の地。。。やはり山のてっぺんに齧り付いたような街 まーた懲りずに山登り(泣笑) しかも礼拝堂はてっぺん中のてっぺんだし 正月のためヒトヒトヒトの土地の方々だらけでぎっしり 石畳・生活の匂い・屋台の塩味の効いたクレープ 暖かな街でした 疲れ切ってホテルに帰宅(笑) 夕食はフリーなので自室でおにぎりとみそ汁とほうじ茶を ああ日本人だなあ 明日はいよいよ南仏を離れてパリに向かいます ゆっくり休養を取っておかねばっ なにしろパリは一日半も全くのフリーだし ...
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