徒然草日記...至都

 

 

うーちゃんがしんだ - 2003年02月14日(金)

死はいつでも比較的近くにあるから
或る意味慣れっこになっていたはずなのに
なのに 自分に此れほど近しいモノになると
こんなにもぽろぽろとしてしまうものなのか。

今日はとっても暖かくて小春日和のいい日。
こんなに周囲は明るいのに
我が家のうーちゃんこと飼いうさぎのうーちゃんは
冷たくなってしまいました。

最近ちょっと動きが鈍い感じがするし
気持ち食欲が落ちているみたいだけど
声をかければ相変わらず ちょうだいちょうだいもするし
気に入らない餌だと いらないいらないもするから
毎年寒さには弱いからだよね なんて思っていたら。。。

朝のパンを残しているからおかしいな とは思ったの。
だから お昼の人参さんはいつもより少し大きめにしたのに
いつものように声をかけたら小屋を覗いたら
眼を大きく見開いたまま
お気に入りの寝床から身を半身乗りだして
動かなくなっていた。

うーちゃん うーちゃん って呼んだけど
見て 直ぐに 死んでる ってわかったの。

家族がみんな揃っているこんな日に逝ったのは
うーちゃんの最後のやさしさなんだろうか。
それともさびしがり屋さんだったからかな。


とりあえず人間のお昼を済ませてから
改めて うーちゃんの処に行った。


うーちゃんはまだ温かかった。
大きな眼を閉じさせてあげたかったけど閉じられなかった。
野生の動物だったら目を閉じた時は死ぬ時だから
だから最後も開けたままなんだろうね。

全部が全部土に返れる様にと
新しいダンボール箱に大好きな新しい新聞紙をひいて
寒くない様に新聞紙で大切に包んで
傍には大好きだった餌入れに餌をたくさん入れて
人参さんも幾つか入れて。。。。。
大好きだった木箱を被せてダンボールに蓋をした。

ずーーーっと涙がぽろぽろ出て止まらなかった。
頭が痛くなってしまうくらいに 泣いた。


明日 我が家の裏庭 ツツジの木の根元に葬ります。
いつでも家族がみんなで声をかけられるように。




...




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