R女王様の秘密のお部屋...Dr.R

 

 

女王様、患者になるの巻〔2〕 - 2004年05月16日(日)

前日に続いて、土曜日に勤務を抜け出し医療機関を受診しに行ったおはなし。


地下鉄某駅を降りるとすぐにその医院はありました。
受付で、今日は保険証を持参していないこと、後日持ってくるので差額の払い戻しを受けたい旨を話し、診察を受けます。

診察してくださった先生は、院長先生ではなく、若いバイトの先生でした。
この先生がなかなかのイケメンで、医者には珍しく(悪いけど私服姿の医者は大抵モサいわよね…)白衣の下の私服もなかなかお洒落だった訳なんですが…、


先生、その眉毛とヒゲなんとかしましょうよ〜。

眉毛の形はいい感じなのに、所々まるでお年寄りのようにぴょろっと延びている〜。
ヒゲもいわゆるお洒落ヒゲなんだけど、疎らで中途半端な長さがちょっと…。

うーーーーーーーーーーーーーーーーーーむ。惜しいっっ。惜しいなあ。←何が?

しかも問診しながら先生のほうが緊張しちゃって顔面チック出てますよぅ。。。
そりゃ同業者ですけどさー。そんな怖がらなくってもいいじゃないかあああ。
取って喰ったりローソク垂らしたりしませんからぁ。ねぇ。

まあ、若さ故(?)のぎこちなさが目立つとはいえ、丁寧な良い先生でした。
↑いつもの自分のことは完全に棚上げです。おほほほほ。

ちなみにちなみに。

その先生が普段お勤めの病院はやはり臨床研修指定病院なのだそうですが。

先日精神科が主導して、そこの研修医にアンケート調査をしたところ、
        既に3割が抑うつ状態にある
                          とのことだったそうです。

みんな大変なんですよね。


↑コメント変わります。我々はいつもホントに安価で医療を受けているということを実感。

給料日まで、サバイバル…(遠い目)


...




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail