GOKURAKU Diary
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天の川をみることもなしに七夕は終わりました。 学童の短冊に書いたしゅんしゅんの願い事は・・・・「ゲームがほしいです」
って、クリスマスじゃないんだから、物質的な願い事は無理だと思いますけど。 こんなに切望されてちゃ、もしももしも手に入れた暁には一晩中でもゲームやりそうで怖い。 もちろん母は買いませんとも、ええ!
わたしが短冊に願いを書くとしたら、 「このままの生活が続きますように」でしょうか。 このまましゅんしゅんが小1のままで、私が○歳のままで、友達も環境もそのままで、ずっといけたらいいのになぁ、なんて。 それこそゲーム機以上にかなわぬ夢ですがね。
あと2週間で小学校は夏休み。 私が小学生の頃は、母は専業主婦だったし、なにより今のように子供が1人で遊んでいるとあぶない、なんて環境じゃなかったから朝から晩までほんとうに遊び放題だったけど。 親が働いていて、1人じゃ危ない環境での夏休みの一日っていったいなにするの?? 学校のプールだって開放しているのは数日だし。全てを任せられる「実家」ってのもないしー。 朝から晩まで学童っていうのでいいのかしら・・・・・ムムム。
と思い、数日はキャンプに送り込むことにしましたよ。 田中康夫さん、よろしくお願いします。 ほんの数日だけど、たくましくなってくれますように〜
※めったに風邪をひかない我ら親子ですが、今日はめずらしく2人とも「なんか、はなみずでるね〜〜」 お薬のんで静かにしてよーっと。
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