今日、ヘンなトイレの夢を見ました。 和式トイレなんだけど、便器がものすごく大きくて、とても跨げそうにない……と思って、よく見たら、フチの部分の内側にもう一段、ちょっと低くなってる部分があって、そこに足置き用の窪み(ちゃんと靴底の形に凹ましてある)がついています。 その部分の厚みがある分、トイレの幅が少し狭くなっていて、そこに足をおけばギリギリ跨げるので、がんばって跨ぎながら、 (これ、大人だからなんとか使えるけど、子どもはトイレに落ちちゃうのでは……?)と、心配になったところで、目の前にある『金隠し』部分に『R18 (十八歳未満使用禁止)』って、ちゃんと書いてありました(笑)
夢の中に出て来るトイレって、どうしていつも奇想天外なんでしょうか。 普通のトイレが出てきたためしがないんですけど。 というか、たまに普通らしいトイレが出てくる時は、個室が全部塞がってるとか、すごく汚いとかで、中に入れたためしがないです。 中に入れた時は、いつも面白いトイレです。
あ、あと、もう一つ、夢を見ました。 弟だか妹だかが北海道の原野を開墾して売り出された住宅地に家を買ったんだけど、そこへ、「自分は、昔、ここにあった森を宇宙人から貰いうけた。だからこの土地は自分のものだ」と主張する謎のおじさんが現れるというものでした。 そこで目が覚めちゃったから、謎のおじさんと弟(?)一家の土地所有権を巡る争いの結末はわからないままに……。
でも、この場合、おじさんが本当に宇宙人からその土地を貰い受けたという証拠(登記簿とか譲渡証明書とか?)が必要になるだろうと思います。 それがなければ、きっと、弟(?)一家の勝ちですね!
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