2013年06月04日(火) |
テルミア2周年&ホトトギス |
もうすっかり日にちが過ぎてしまいましたが、異世界召喚競作企画『テルミア・ストーリーズ+』の企画サイトが、5月26日で二周年を迎えました。 今まで企画を盛り立ててくださった皆様、ありがとうございますm(__)m これからも、私がネットにいる限り、まだまだ続けてゆきますので、いつでもご参加をお待ちしております!
そういえば、テルミアサイトの更新は、ツイッターではお知らせしてるけど、日記には書いてなかったですね。 つい書くのを忘れてしまって……。 (テルミア企画について書くのを忘れる以前に、最近、日記を書くこと自体を忘れてばかりいて……(^^ゞ)
というわけで、テルミア企画サイト、素敵な作品や設定が、少しづつ増えてます。 直近の更新は5月18日です。 とっても楽しい短編です。 素敵設定も時々増えてますので、ぜひ、企画サイトを覗いてみてくださいね。 これからは、更新があった時は、日記でもお知らせしようと思います。
外で、ホトトギスがしきりと鳴いています。 ホトトギスの鳴き声って、さほど美声というわけじゃないと思うんだけど、なんで昔の人は、この声がそんなに好きだったんでしょうかね。 数限りなく詩歌に詠んだり、わざわざ聴きにいったり……。 希少価値の問題でしょうか。 ホトトギスって、平安時代とかでも、都市部ではあまり聴けない鳥だったとか? わざわざ牛車とかで(笑)郊外までお出かけしないと聴けなかったのかな? だったら、ありがたがるのもわかる気がします。
私も、カッコウの声だったら、わざわざ出かけてでも聴きたいかも。 カッコウの声、好きなんです。 昔は東京に住んでたので、カッコウの声なんて山登りしないと聴けない貴重な声だと思ってて、今のところに引っ越してきたら家にいながらにして聴けたので、ちょっと感動しました。 でも、そういえば、いつのまにか、全く聞かれなくなってしまいました。 このへんも、引っ越してきた20年前にくらべればだいぶ開けたから、カッコウ、いなくなっちゃったのかなあ……。 20年前にも、そういえば、今のホトトギスのように始終は鳴いてなくて、たまにしか聴けない珍しい声だったから。
話は変わって、WEB拍手を送ってくれた方、一言フォームをぽちっとしてくれた方、ありがとうございます! ここは見てないとは思いますが、小説家でなろうのほうで拍手してくださった方も、ありがとうございます!
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