森の民の次のお話を書いてます。 一年前に一話目を書いてから、ずっと後回しにしてて、ずいぶんその世界を離れていたから、いろいろ薄れちゃったり忘れちゃったりしてるかなあと思ったけど、いったんもう一度その世界に入り込むと、みんなちゃんと、色鮮やかなまま、そこで待っててくれました。
大昔の少女漫画もかくやとばかりに背景に花が咲き乱れる初夏の森で、ケモ耳娘がひたすら恋人とイチャイチャするだけのお話です。 ほんと〜にただそれだけで、他には全く一切内容が無いです(^^;) 我ながら、よくそれで一本書けるなあ、私……(^^;)
あ、ヒロインがケモ耳になったのは、数日前です。 去年、あのまま続けて書いてたら、普通のエルフ耳で、ケモ耳じゃなかったかも。 それか、彼氏のほうがケモ耳だったかも。 思いつきで路線変更。 ケモ耳、萌え!
夏の話だから、夏までに書けるといいな。 できれば初夏のうちに。
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