2006年04月09日(日) |
もの書きなら一度はやってみたいバトン |
Dragon Clystalゆうりさんからバトンを受け取りました! ゆうりさんの回答は こちら。 では、回答行きま〜す!
Q.1 どんな文章を書いていますか?
クドい文章を書いてます(笑)。 ……って、そういう意味の質問じゃないですよね? 『ファンタジーを書いてます』でいいのかな?
看板作品の『イルファーラン物語』は、『ヤングアダルト向けエンターテイメント系読み物』(執筆当時、まだ『ラノベ』という語は一般的でなく、その手の文庫は『YA』などと称されていた)あるいは『少女小説系ライト・ファンタジー』のつもりで書いたものですが、内容がライト・ファンタジーな割りには文章がクドすぎて、なんだか良く分からないものになってしまいました(^_^;)
他の作品には、自分では『本格ファンタジー』あるいは『幻想小説』のつもりで書いたものもありますが、ほんとにそういうものになってるかは、いまいち不明。
Q.2 文章を書いている時に気をつけていることはなんですか?
あんまり一文が長くなりすぎないように。 うっかりすると何行も『。』がないまま、ダラダラ、ダラダラと文章が続いてしまいます……(^^ゞ 例えば、この上の『Q.1』の回答文みたいに。 気をつけても、まだこんな風。全く気をつけずに心のままに書いたらどうなることやら、自分でも恐ろしいです。 あと、これも『Q.1』の回答文みたいな安易なカッコ書きが多いので、一応、気をつけているのですが、それでも多用してしまいます……orz
Q.3 自分の書く文章を一言で表したら何ですか?また、まわしてくれた物書きさんの文章を一言で表したら何ですか?
自分の文章? 『クドい』又は『冗長散漫』(笑)。 あるいは、『素人芸』。←あ、これが一番本質をついてるかも!
ゆうりさんの文章は……『可愛い』とか『軽やか』かな?
Q.4 アナタの身の回りにいる物書きさん20人の書く文章をそれぞれ一言で表したら何ですか?
長文体質なので一言で表すのは難しいです……。 回す人、一人だけ。 電網町一丁目商店街のK.Sさんに。 K.Sさんの文章を一言で表すと『郷愁』。昭和30年代へのノスタルジーに溢れる作品・サイトさんです。 後で打診に伺いますが、もしかするとその前に気付いてくださるかも?
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