 *〜覗いて 感じて〜*
DIARY INDEX｜PAST｜
| 2004年01月24日(土) |
くっさい醜い ノ―タリン爺 |
古賀さんのことをまた書きます。
あ―出る とは、あぁ ゲホッ！
UCLAの件。
間違えました・・・ で通そうなんて、通るか ばかたれ。
呆れすぎて言葉が出てこない・・・どころか、ゲップも 屁も出まへんわ って感じ。
それで、ペパダインは（日本語では ペッパーダイン って言ってるけど 変だ！）どうなったん？
ご本人 納得されたそうだけど、それも相当変な話しだわ。
お顔を拝見してると、なんかちょっと鳩山氏と似てるような・・。
で・・・ お名前通り ほんとにお坊ちゃま顔。
いいおうちのおぼっちゃまああああ ってお顔。
日本に帰って来られたら（まだこちらにおられるんだろか？）、奥様の待つ自宅には戻らず、真っ先に実家に駆け込み『ママァ〜〜〜〜〜！ 僕 どうしたらいいのぉ〜？ もう僕の人生はおしまいだぁ〜！』 なんて、気持悪いほどはっきり そんな光景が目に浮かぶ私は 想像力はかなり豊かです。
「潤一郎ちゃん。 心配しないで。 パパがなんとかいろんな先生達にかけあって貴方の悪いようにはしないから。 ああ〜 私の可愛い潤一郎ちゃん！ わずか数日でこんなにやつれて・・。 今夜はママが一晩中抱いていてあげるから、ぐっすりおやすみなさい。」
『ママァ〜！ ぼくのママァ〜！』
書いていて あほらしくなってきた。
おやすみなさい 潤一郎ちゃん 皆さん。
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