*〜覗いて 感じて〜*
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2002年05月10日(金) |
相手にされない淋しさ、惨めさ |
今日は朝から夕方まで外出。 疲れた〜。 けど昼食・・・人気寿司屋の人気のランチ うに丼を友達にごちそうになった。 キャホキャホキャホゥ〜!
うには 昨年ごろ迄 食べず嫌いでとにかく食べれなかったのに、ある日発作が起こって食べた。 そして大好物化した。 そのうに丼 ちょっとうにが思ったより少なかったけどまあまあ満足できた。 ビールの小ビンも彼女と分け合って飲んだ。 (小ビンです。 そう! ほーんの少し。 車だし昼間だし それ以上は呑めません)
人様にごちそうになるなんて・・・日本じゃともかくこちらでは滅多にないこと。うにが少なめでも とっても美味しかったです。 嬉しかったです。 きゃきゃきゃああぁ。
さて・・・・先日 日本の友達に電話をしました。 国際電話ではあるけど 電話代など笑いたくなるほど 安いです。 (でないとかけれません) で・・・ 電話が何故か途中で切れました。 で・・・ 考えちゃった。 感じちゃった。
淋しさを・・・・。 そして惨めさを・・・。 わずか5分程度の会話だったけど 私ばかりがしゃべっていたし・・相手の反応が声のトーンが沈んでいたように感じました。
こういうのすごい苦手。 苦手ゆえに もうや〜〜〜めた って気持になります。 自己防衛というべきか・・。 惨めな想いに浸るのは、可能な限り避けたいから。
上手く書けないけど 自分のしたことで自分自身が淋しい惨めな気持になるなんて ナンセンスだと思う私。
誤解かもしれない。 相手はただただ疲れていただけかもしれない(朝だったんだけどね。 日本は。) 眠かっただけかもしれない。 でも でも でも・・・・ その時 私は淋しいかった 惨めな気持になった。 そして 確かに 電話を切った後 電話なんてするんじゃなかったって後悔もした。
こんなことここに書いてもしかたないけど 相手に直訴するような事柄ではないから ここにぶつけてサッパリしようと思う私。
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