*〜覗いて 感じて〜*
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2002年05月06日(月) |
★続 おいこら オッサン ラララン!★ |
効いた。 効いた。 昨日ここに書いた日記が効いた。
ああ 嬉しっ。 スッとした。 ドロドロのあの刺激臭のあるあと味が消えました。
長い間 苦しめ続けられてきた頑固な便秘から やっと開放されてすっきりさわやかって そんな気分です。 (色気も品もなくごめんなさい。 ホントの私は両方ともたっぷりあるのですけども。 オホホホ。)
あっぽなオッサンは(オッサン ごめんっ)とっくの昔に削除したアドレスにメールを送っていた。
ほんとにほんとにアッポねえ。 もう一つのアドレスに送ればいいのに スト-カーみたいになりたくないからとかなんとか ほんとにもう。 ほんとに アンポンタンのへそまがり男めが。
てっきり私は ダンマリ無視されてると思ってたのに。 オッサンはオッサンで私が完全に切れたと思っていたらしい。 お互いが無視されてると思っていたということ。 あほみたい。 私もあほみたい。 みたいじゃなくて アホ。
異性であるのに 異性をあまり意識しなくてもいい異性・・・変なんだけどあるのよねえ。
私は昔から 男友達の存在は常時ではないけども 時々あった。 友情で結ばれていたかはわからないけど 確かに同性の友人同様にワイワイできる男の友達はいた。 彼氏の話しもしたし 彼らの彼女の話しも聞いていたと思う。 男友達があとあとに彼氏になったこともないし 彼氏が友達になったってこともなかった。 私の男友達は、出遭いから別れ(自然消滅も含む)まで友達だった。
かの渡辺淳一氏がこんなニュアンスのことをどこかに書かれていた。
男女間の友情は 芽生えにくい。 友情が芽生える男女は 過去に性的にお互いを知り尽くした間柄である場合が多い。
けどねえ。 渡辺氏は男性だから。 男性の主観でそう仰ってると思うのねえ。 お偉い作家様にはむかう気持はないけれど・・・・たとえどんなに著名なお偉い先生であっても 女そのものになることはできないもんねえ。
私の場合。
そうねえ。 そのオッサンとは どういうのかな気が合うというか・・とにかく話ししていて面白い 楽しいの。 通じるというのかな。 オッサンが私と話していて楽しいか面白がってくれてるかは 聞いたことないからわからない。 けど つまんなそうな顔も見たことないし 声も聞いたことないわ。
なにもかも知り尽くした仲では・・・・・・・当然ございません。 家族ぐるみでお付き合い(ほんとにそうです。私のほとんどの親族と会ったことがあります)している人なので、清い健全な間柄です。
おそらくオッサンは私のことを女として見てないと思う。 いや こんなに魅力ある女だもんなあ もし私が日本にいて会おうと思えば会える距離に住んでたとしたら・・・・
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