on a wall
亜栗鼠



 ちょっぴり寂しいけど

時には寂しさも必要。
全く寂しさを感じないのも寂しい。

今日は、寂しさを抱いて寝よう。
彼を想いながら
ご主人様を想いながら
悶々としながら・・・

あふ


なんだか妙に悶々とする。
逢おうと思えば逢えるところに居るからなのか。
そういえば、思うように逢えなかった頃、チャットでいくら悶々とさせられても、チャットを落ちたらすぐに醒めていた。
あの頃は、夢の中に居た。
これは夢の世界。
でも、現実に戻ったときにも身体に残る夢。

夢はいつか醒める。
今、私が居るのは現実。
これが現実。

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2002年05月25日(土)
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