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2010年02月25日(木) ■ |
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相棒:17話 |
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私って、知らない事がいろいろあって、今日、”相棒17話”ですが
私の初めての体験!これは、”相棒:体験?”ですから、絶対に話したく
なってる私!うふっ!
23日、『みつけた!』です。
その日、帰省していた娘とラーメン店にいました。
「お母さん!相棒であってたでしょう?ニンニクをつぶすのが・・」
「伊丹が殺されそうになった、あのニンニク?」
ニコニコ、ニヤニヤで、『初めての体験。ニンニクをつぶしてる私』
が、いました。
自分のどんぶりに入れるだけで、あきたらず、娘らのどんぶりにまで
つぶして、入れました。(*^^*)ポッ
帰って、インターネットで検索!ガーリックプレスでした。
私、子供っぽいかも知れませんが、”こんな事”をすごく喜びます。
相棒17話:怪しい隣人
現金輸送車がおそわれて、時効は10年と、相棒でありました。
私にとっては”府中でおきた3億円事件”がとても記憶に残っています。
ふと気になり検索!7年後に時効とありました。
法律がわからない私ですが、現代は10年?ドラマだから10年?
法律にお詳しい方!どなたか教えてくださらないかしら!
ずっとずっと、昔でしたら、電話とは家庭から・・公衆電話から・・
他人さまから、会話を聞かれる事なんて、多分、ほとんどなかったでしょう。
携帯電話の普及で、人ごみを歩きながらだって、電話が出来ます。
携帯電話のない頃でしたら、17話のドラマは、成立しません。
倒産した会社での三人!
一人の社員がお仕事中、マンホールの蓋がずれていました。
彼のお仕事とは、当時、水道工事でした。
彼は、川上が携帯で共犯者の小倉一郎へかけてる、会話を聞きました。
”携帯電話の盗み聞き”から、倒産でお仕事をなくしてた三人が
”3億円を奪いましょう”と、よからぬ考えをおこしましたで
事件の始まりです。
小倉一郎が水谷豊に
「時効になったとして、あの大金、何に使えばいいのでしょう」
と尋ねていました。とてもよくわかる台詞でした。
小沢一郎幹事長程の人物でしたら、何億のお金はどのように動かせば・・が
わかります。
普通の私らが、とんでもない大金を手にしたら、『使い方』がわかりません。
小沢一郎さま!ごめんなさいね。どうしてもお好きになれない、貴方を
こんな場面では”たとえ”に使いたくなる私です。(*゚▽゚)
最終場面の台詞、いいですね。好きですね。ウフッとなれます。
::僕にも、何かお言葉をいただけませんか。(及川光博)
::すみませんね、いつもいつも重箱のすみをつついて・・(水谷豊)
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