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2009年10月04日(日) ■ |
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石田純一のプロポーズ! |
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日曜日のお昼は”アッコにおまかせ!”を観ながら昼食です。
今回は石田純一の”テレビでプロポーズ”のお話がありました。
数日前を思い出していました。
”ロンドンハーツ”をいつも観てる私も、二時間を観続けました。
とは言いながら、いつもは”テレビにくぎ付け”の私も、
つまんない、展開に、ためこんでた数日分の新聞を
読みながらの、ながらテレビでした。
東尾修おとうさんとの、年齢差がわずかの石田純一
::プロポーズの場を、親は見ることがない。
テレビで見るのは気持ちいいものではない。
プライベートの切り売りはいかがなものかと思う。
おとうさまの大人らしい、普通の常識人のお答え
テレビとは残酷ですね。
理子さんが”一生に一度”がこんな形で終えてうれしかったのかしら
は、観てる側が考えればいい事でしょうか。
東尾修おとうさんのコメントが、一番、世の中を納得させる
言葉でしょう。
で、プロポーズで
::フェアウェイを一緒に歩いてほしい・・
テレビでこれを聞いてた私が
「えっ、フェアウェイって何のことかしら?」
「ゴルフ用語で綺麗に整備されたコースだ・・」
と主人
あぁ〜わかりましたわ!!結婚ってそんな単純なものではないけれど、
”そうしましょう”の気持ちは私でも伝わりましたわ!
理子さんに一番ふさわしい言葉がみつかりましたね。
こちらの言葉に合格点!
ロンドンハーツでプロポーズ言葉を何か、長々と言っていました。
人ごとだから、余り私には記憶に残ってませんが・・・
全国中継となるのを知ってたのは石田純一さまです。
ご準備が大変だったでしょう。
そのお骨折りにも、合格点!(笑)
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