第七話で、又、登場ですか。
何話だったかしら？何となく、うさんくささを、プンプンさせてそうな
人物ですねと、思えてた市川海老蔵

『飴玉』
木村拓哉に渡したのが”赤い飴玉”
その後・・・爆破犯ですか？彼が手にしたのは”水色の飴玉”
あれっ！木村拓哉のと、同じ飴玉と、観ていましたら・・・・・
その後・・・市川海老蔵は”水色の飴玉”を口に入れました！！
同じ飴玉の登場順位を書いとかないと！（笑）
一番：木村拓哉、彼のは赤でしたが、理由があるのかしら？
二番：爆破犯。三番：市川海老蔵。
七話で、登場の、”飴玉”
誘拐に爆破！
市川海老蔵が、確実にからんでると感じましたが・・・。

誘拐されてた相沢が”被害者でなく、犯人の仲間だった”と
木村拓哉は、考えます。
それは”人間心理をうまく突いてる”と思いました。
相沢のエレベーターに残された指紋でした。
　：：誘拐監禁されてた人物が釈放されたとしたら、あせって
　　　エレベーターボタンを何度も押すはずだからと・・・
その場を一刻も早く逃れたいでしたら、何度も押すでしょう。
一つの指紋では”怪しまれる”がわかりました。
木村拓哉さまだから、わかったんです。
”嘘を見破る”に慣れてない私が現場にいたら、見逃すでしょうね。（笑）

”市民を守る”が警察官としての、心得、目標としたら、
この、台詞は心に残りましたね。
　：：警察の代わりに一般市民が犠牲になるのは、いやではないか！！
そして”警察のイメージを悪くする”とも言いました。

イメージとは大切です。人気商売の芸能人はこれで”いのち取り”に
なります。
選挙がありますね。議員さんも、イメージをそこねたらいけません。
東国原英夫宮崎県知事！何を、なぜ、じらしてるのでしょうね。
彼は、今ではテレビに出れば出るほど、イメージがそこなわれてるとは
思いませんか。
県知事としてマスコミが演出した「時代の寵児」はいずこへ・・・・・。