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2009年06月30日(火) ■ |
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MR.BRAIN:第六話 |
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MR.BRAIN
最近ではDNA鑑定で、有罪となってた、悲しいつらい事件がありました。
記憶に残ってる事件での、誘拐監禁事件もありましたね。
容疑者となった仲間由紀恵は、15年前の誘拐事件の被害者でした。
多重人格を演じる事が出来る・・の怖さを知りました。
多重人格者であったならば”責任能力は問えない”で
罪にならないのでしょう?
(法律にくわしくない私が書いていますが・・)
事件がおきれば、弁護人は”精神鑑定を”と言われますが、私は、
被害者こそ救われるべきと、思っていますが・・・・・。
鍵つきの部屋で見せた彼女のカメラ目線があやしいで、
”多重人格者”ではないと、見抜いたのですが・・・
木村拓哉の実験!
隔離病棟、一般病棟のプレートを入れ替えてた木村拓哉
隔離病棟、一般病棟ドアの説明は、俊介を演じてる時だけの、
仲間由紀恵が知ってる事実です。
一般病棟ドアの色で、通路を駆け抜けて、ばれました。
『貴方は多重人格者を演じてる』になりました。
青!赤!そんな時に人とは”文字ではなく、先に色で判断する”のですね。
トイレのプレートは男性が青、黒。女性が赤、ピンクが多いですね。
文字が読めなくても、色、形で判断出来ますね。
○階建ての官舎に住んでた私は、ある時、階ごとに、ドアの色が違うに
気付きました。(何階建てだったか覚えてません。笑いで許して!)
親しくしてた、奥さんに尋ねました。すると
「旦那が酔っ払って帰った時に、階を間違えないように・・・」
なんて、聞きました。
ほんとですか?
酔っぱらってても、『色は識別できる』ですか。
というより、階段を、どの位、登ったかがわからないは、
ありでしょうね。
深夜、よそさまの、ドアをノック!なんてがなくなるように、
やっぱり”色”でしょうね。
アルコール全然駄目な私での実験は出来ませんから、
どなたか、確かめて下さいませ〜〜〜o(^▽^)o
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