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2009年06月01日(月) ■ |
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MR.BRAIN第二話:NHKつばさ |
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MR.BRAIN 事件の真相第2話
三件の殺人を犯し、死刑となったGACKT!
”三件の殺人には指紋がでないのに、四件めには指紋がある”
これが、おかしいとは、木村拓哉がドラマが始まって、
どの位の、時間が経ての台詞だったでしょうか。
この台詞は、聞き逃したらいけません。
第二話の全てが・・それに『幽霊騒ぎ』も即座に解決です。
『全ては指紋の謎がとける事で事件は解決』
でした。
小雪の婚約者が亡くなったのは、運のなさが重なったようです。
小雪との待ち合わせ場所に、急いでた婚約者!
逃走してると、感じた津村、高田、岸川。
逮捕劇は、とんでもない事態となりました。
予測できなかった事でしょう。
運悪くあったボルトが後頭部を傷つけ、婚約者は亡くなります。
これは誤認追跡でしょう。しかも亡くなりました。
津村らは事実を報告出来ませんでした。
津村らは、二重の過ちを犯したと思いました。そこから・・・
GACKTにあやつられた、悲しい女性、小雪が犯罪者となりました。。
::指紋のデーターベースが改ざんされる。
::死刑囚が、事件の真相を書いた手紙が”そのままの形”で小雪に届いた。
どちらも考えられない出来事です。
内容から考えれば、届くはずもない手紙!!
ドラマですね。
水嶋ヒロに”GACKTと看守の関係?”を台詞でしゃべらせました。
疑問を”しっかりと”ほろしてると、受け止めましたわ!!
『そんなやつらがいたら、私が殺します』小雪
『やつらと言うからには一人ではないを貴方は知ってる』木村拓哉
『ら』とは重要な役割を果たします。
私も、”津村らは・・”と何度か書きました。
木村拓哉さまが、しっかりと教えて下さったから・・・。( ^∇^)
NHKつばさ
朝の楽しみです。毎回観ています。
先日の放送で、優花ちゃんに『あとで・・』の言葉は
使ったらいけないよと、つばさが言いました。
最近、私が失敗した言葉があります。
二歳五ヶ月になった孫は、カタコトが話せます。
苗字、名前が言えるようになりました。電話です。
「○○○○○○○。○○○○バァバー」
「○○○ちゃん、すごい!何でも話せるのね!」
次がいけませんでした。
「ね、いつネンネするの?○○○ちゃんは?」
今まで話してたのに、電話から泣き声が聞こえるようになりました。
遊んでる・・に”ネンネするの?”は絶対に、聞いてはいけない言葉でした。
反省です。私は!
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