|
|
2007年06月15日(金) ■ |
|
デスパレートな妻たち:第9話 |
|
デスパレートな妻たち:疑心
思うようにいかないのが人生である。人間が安らぎを感じる術とは・・・
ガブリエルは看護士から聞きました。
『人の為になってると考えたら満足感を味わう』と・・・
ガブリエルは
”看護士が増やせるようにチャリチィショー”を開きます。
モデルはご近所さんです。
会場でのドタバタは見ごたえがありました。
さて、トム(リネットの夫)はマイクを手にしていました。
『セクシーなほれぼれするような、品のよさです』
ショーでの妻をこんな、言葉で紹介です。
リネットを悩ますのが”夫が育児に参加できていない”ですが、
何と、憎めない可愛らしい、夫でしょうか。
私はこれと全く逆のご主人さんの行いを、
聞いた事があります。奥さまの淋しいお心を知りました。
正にこちらが”夫にはしたくない男”でしょうね。
(こちらの日記)
ポールはスコップで庭の掘り起こしをしていましたね。
そして、湖らしき処に捨てました。
(こちらの日記)
引き上げられたその中には”成人女性の死体”
ポール家には、何があったのでしょう。
ポールはザック(息子)の治療はしないでほしいと、医師に
伝えていました。ザックの記憶が戻るを恐れてるのでしょうか。
成人女性の死体。マーサ。赤ちゃん。
三人が亡くなるに、全て、ポールがかかわってるのでしょうか。
ブリー、レックス夫妻
「君が決めた事にうんと言ってきた!」
「言いなりなんかしてないでしょう?何でも二人で決めてきてた!」
「ずっと、本音をかくして生きてきた!」
『二人で決めてきてた・・・・・』
そう感じられるのは、決定権を持ってる方でしょうね。
この夫妻にはちょっと困りましたね。
レックスの親心!普通の状態では、考えられる親心です。
”交通事故!ことの、重大性、”を、
わかろうとしない、アンドリューに、これでは、いけません。
アンドリューはマリファナを吸っていました。
学校のロッカーに隠していました。ブリーは学校に匿名の
電話をしました。学校に知れました。彼は母親の仕業と気づいています。
『ちょっとした、裏切りの方が効果的である』
と考えたようですが子育て、躾を又、間違えましたね。
ブリーの姑息な手段は、親子関係もあやしくさせます。
スーダンとガブリエルには、お二人の性格が現れています。
今回のお二人には”うふっ、わかるね”の気持ちで観ていましたけれど・・。
ご近所さんとこんな感じで”言い合える”もあるのですね。
これには信頼関係があればこそですね。
”見て見ぬふり”が世の中と思いますわ!
ドラマだから?スーダンとガブリエルだから?(@^▽^@)
|
|