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2007年01月11日(木) ■ |
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相棒第12話:芋たこなんきん |
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『狼の行方』
2007年テレビ日記は、私の大好きな”相棒”で始まりです。
水谷豊が小学生に伝えた言葉
「君達の嘘で、神崎を本物の犯罪者にしてしまったのですよ」
嘘がどういうものかを、子供に伝えていましたね。
神崎から、連れ去られて、更衣室に監禁です。
携帯で、母親に身の危険を伝えますが、信じてもらえませんでした。
小学生は、その前に、嘘の証言をして、警察、親をふりまわして、いました。
イソップ童話の『羊飼いと狼』の狼少年の話に似てきました。(^―^)
”狼がきたぞ”と言えば、村人がかけつけるので、面白がって
何度も何度も嘘をついたので、本当に狼が出た時には
助けてもらえず、”少年は狼に食べられました”と
こわい処で童話では終わるのですが・・・・・
子供の好奇心とは、大人の私らが気づかない処で事故となります。
誘拐ではと考えられてた子供を、閉じこめられたゴミ置き場で
発見するとは、さすが水谷豊、寺脇康文コンビであります。
少年らの嘘で警察に取調べを受けた神崎は解雇されます・・・
雇用側としては、”警察での取調べ”が会社のイメージをそこなうは
わかります。しかし、”無実で解雇”では、救われません。
善良な市民が、交通違反で”職を失うからで逃走”とは、最近のお話ですね。
神崎は隠し撮りをした、菊池麻衣子の写真を部屋いっぱいに、
ありましたは、怖いですね。プロフイールで医師だと名乗ってた神崎
”私は医師です”それだけで、騙されるはオンナ!
”私は医師です”そう告げられて、尻込みするだろうはオトコ!
今日(1月11日)の”芋たこなんきん”では数日前から喧嘩になってた
小島慶四郎(祖父)、岩本多代(祖母)が仲直りができました。
小島慶四郎は國村隼(息子)に
「オナゴはオトコと丸っきり違う!よく覚えときゃ・・」
と言っていました。
私は”男性が怒る箇所。女性が怒る箇所。”の違いを知ると
男女の違いをよく感じます。
小島慶四郎はオトコとオンナの違いを、どこだと言うのでしょうか?
これは待たれます。絶対に、聞いときたいと思いました。
『ハケンの品格』私のなじめそうなドラマかしら!
小泉幸太郎の同僚の彼!最初の場面で仲居くんかと、
瞬間的に思いましたわ!で、違ってたのよね。
A子(同級生)に今朝、電話で話したら、A子が笑って
「私も中居くんと思った!」と言いました。
私ら、二人とも、”彼を仲居正広”と勘違いしました。
先ほど確かめましたら、大泉洋さまでしたね。
今週から新ドラマが次々と始まります。
さて、ドラマの中で身勝手な思い込みをしながら、”チャチャ?”をいれそうです。
こんな私を、皆さんの優しさで、どうぞ2007年もお付き合い下さいね。
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