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2006年09月11日(月) ■ |
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不信のとき:第10話 |
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不信のとき
先天性無精子症?
『第三話』で、不妊は夫側にも責任ありと書きましたが、その通りとなりました。
そして、米倉涼子は
「ひどい事『第二話』、言ったのを覚えていますか?」
「そんな事、言った覚えはない」と石黒賢
男性とはそういう処がありますね。
私は、無駄遣いってがありませんので、”お金を残す”は上手だと思います。
新築した時も100万円単位のお金を出せましたし、
お金が必要となった時、100万円の定期を、主人にそっと手渡しました。
”ちりもつもれば山となるな〜”
それが褒め言葉ではないは、お顔にありました。悲しかったですね。
石黒賢と同じく、私の主人も覚えてないでしょうねぇ!( ´△`)アァ-
米倉涼子と小泉幸太郎のお話を聞きながら、前回”試験管ベビー”なんて
書きましたが、あららら〜〜石黒賢は無精子症?
10話では、米倉涼子のお気持ちを考えたく思いました。
姑から、チクチク言われて・・と彼女は言いました。
松下由樹と同じく、子供がほしかったのでしょう。
それが石黒賢の子供でなかったとしても・・・・・
米倉涼子は、夫の診断結果を知って復讐を企てたとは、思いたくありません!
杉田かおるが言ってたではありませんか。
『愛人、浅井さん、貴方の味方もしていない。子供達の為だけを思ってた。』
でも、残念ですね。石黒賢の余りにも松下由樹よりの、言葉を聞きながら
米倉涼子の堪忍袋の尾がきれました!!
「貴方には子種がないのよ!」
杉田かおるの心配通り、事が運びそうです。犠牲者は子供です。
”我が子ではない”に石黒賢は耐えられるでしょうか?
松下由樹のどうしても、子供がほしかったには”世間体を気にしない都合のいい男”
それが貴方だったのですよ。石黒賢さま!!
予告では”会社脅迫”とありました。これは、松下由樹側からでしょうか?
”我が子ではありません”が医学的に証明できたのですから、
”子種がありません”とは、男性にとって致命的な恥だとしても、
ここは、”ちっぽけな恥”と考えて、公表して
松下由樹との縁は、きっぱりと絶ちましょう。
出来の良い妻(米倉涼子)の側であぐらをかいてて、すき放題!
そんな貴方には天罰がくだりました!
妻からも愛人からも見放されて・・・てな事になりますかしら?(゚-゚;)ウーン
書道家として、地位も名誉も得てる米倉涼子が
子育てが出来る充実感を味わいながら、そこに父親は必要ありません?
てな事になりますかしら?『女』とは強いんですね!!
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