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2006年08月27日(日) ■ |
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不信のとき第八話:細木数子の占い |
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不信のとき
石黒賢は杉田かおるに、完全に主導権は握られましたね。
会社に石黒賢を尋ねて呼び出して、
『お腹が大きい頃から知ってたわよ』
これで、石黒賢は彼女の言動に、今後はドキドキ感を持ち続けねばなりません。
”愛人を責めない。知らないふりをする。タバコはやめなさい。”
と・・・まぁ〜話されてる事は、その通りでありますから、
多少は、杉田かおるがうっとおしいとしても、立派な指南役を得ましたと、
我慢しますかね?石黒賢さま!\(*^▽^*)/
写真誌に”イケメン書道家と美人書道家”で掲載されていました。
タイトルがいいですね。華やかさがあります。(^▽^笑)
小泉幸太郎はマスコミがこれ以上、騒ぎ立てないように手をまわして、
ストップをかけましたね。
余りにも大物タレントだったり、所属事務所の圧力で
醜聞はもれませんが、あるでしょうね。
『僕なんかのネタを取り上げるは珍しい。世間がすぐ忘れる』
は笑えましたね。”一発屋”と同じく、写真誌とは、そして世の中とは、
需要と供給の世界でありますよね。
福田沙紀のご両親が彼女を探し当てました。料理屋で、石黒賢も同席で
五人の話し合いがなされていました。
県議会議員の父親は世間体ばかりを、気にしてるようで、若い後妻さんは
福田沙紀に冷たいようで、居場所のない彼女が、家をでるは
何だかわかりました。
”さようなら”と言い残し、飛び出した彼女を追った石田純一!
そして二人はしっかりと抱き合っていました。
石田純一、福田沙紀のお二人は今後、寄り添って、過ごせるでしょう。
福田沙紀に”本物の愛”が芽生えたかも知れません。
個展会場での米倉涼子、小泉幸太郎の姿を見た石黒賢は
心穏やかでなくなって、松下由樹のお部屋に行き、グチっていました。
さぁ〜て、ベッドで苦しんでた石黒賢は・・・・・
忘れ物?????大丈夫かしら?
苦しんでる石黒賢を、タクシーで送り返しました。
まず、救急車でしょうと、思うのは妻であって、愛人宅で倒れられては
困るんですね。
助かる命もと、考えたら”浮気もほどほどに・・”とは思いませんかしら?
さて、ダウンタウンDXを観ていましたら、細川茂樹が出演していました。
彼は”ズバリ言うわよ!”で細木数子から
「貴方!10年の命よ。お腹にデキモノが出来ています」
と言われてたのを、私も確かに観ていました。
彼は三箇所の病院で検査。”別に何もない”と言われたようです。
占いですから・・と言い逃れは出来ますが、他の方々にも
健康占いのような事をなさっています。
精神的に弱い人間でしたら参ってしまいます。
軽々しく”寿命”なんては、占ってはいけないと思いました。
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