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2006年08月12日(土) ■ |
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不信のとき第六話 |
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不信のとき
杉田かおるが”忙しくなりそうね。いろいろと・・・”と言いました。
いろいろと困った問題が、あちらこちらで!
私としてはウフッですね。ドラマの世界ですからこちらの方が楽しめる!!
石田純一の娘は言っていました。
「私、お父さんと気があうみたい!嫁いだもの同士だからね。」
石田純一は養子でしたから・・『何が言いたいの?』と尋ねる母親が
いましたが、子供(娘)が両親の姿をそのように、とらえてるのも
考えものですね。
石黒賢は、米倉涼子が祝いの席から帰ってないと知り、松下由樹に
自宅から電話ですか?
「知らない電話だから誰かと思った・・」と喜んでそうな松下由樹
石黒賢は非通知ではありませんでしたから、番号を松下由樹に
登録されました。松下由樹は携帯ではなく自宅の方へ電話をかけたので、
杉田かおるに、石黒賢との会話を聞かれていました。
「どうしました?道子さん、誰かの声が聞きたかったの?」
とは、米倉涼子の電話を受けた小泉孝太郎の言葉
携帯電話とは罪作りなものです。
夫、妻、交際相手にかくれて、”愛の会話”ができます。
浮気でも、二股、三股交際でも・・・・・
昔は受話器をとるのが誰かで、取次ぎもしてもらえなかったり・・・
携帯電話の普及とは、男女の”愛の世界”をも変えてしまいました。
石田純一のお相手、福田沙紀が家出娘で16歳
石黒賢が
「16と19では違う。ヤバイですよ」と言いました。
妊娠ですから、訴えられましたら、青少年保護の法律にふれますか?
最近の子供は怖いです。ついて行く自分が悪いは、棚にあげて
警察にかけこみます。
最近の事件でも男性タレントは悪いとは思いますが、
六話の中で、杉田かおるの言葉でありました(どっちもどっちか・・・)
の台詞をお借りして、最近の事件の男と女!
『どっちもどっちか・・・』と思いましたね!
(きつい事書いてますが、出会ったのが彼、そして貴方でしたから
おきた事件だと考えていましたから・・・)
日展大賞受賞した時の名前は『清堂道子』
”本名をあかすのは、様子をみよう”と、慎重だった石黒賢は
月刊雑誌ミセスの取材をお二人で、浅井道子でどうして受けたのでしょう?
”出世のプラス”と考えたのでしょうか?
哺乳瓶でミルクをあげてる石田純一の側で、雑誌を広げて福田沙紀が
「浅井さんってドジだね。」
彼女って、お年の割には、”わかってるで、ないの!”と思いましたわ!
雑誌を見た松下由樹が怒りました。
最後はお笑いで終わりましょう。
米倉涼子の予定日は4月29日みどりの日です。
松下由樹の赤ちゃんが憲法記念日。石田純一の赤ちゃんは元旦でした。
「旗日だらけだね。」
と石黒賢が言いました。さぁ〜、こんな彼には笑ってあげるしかありませんわ!(^∇^)アハハハハ
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