不信のとき
四話の最終場面近くで杉田かおる。自宅を尋ねて石黒賢の前に登場
そして五話
　『浅井さんの上司にお孫さんが産まれるの？』
杉田かおるのあの顔つき、目つきから、こんな会話がでるとは驚き！
　『私、知ってるわよ』
てな感じでてっきり石黒賢の心をゆさぶるのかと思ってましたわ！
石黒賢が”あの女、何か知ってるのかな”とつぶやいたのは笑えましたね。
まさに、杉田かおるのあの、台詞の言い回しからはそう受取る方が
正常です。さすが石黒賢さまです！
と、最初（驚き！と・・）は考えましたが、杉田かおるは赤ちゃんの話を
持出す事で、石黒賢の表情の変化を楽しんだのかも知れません。
と、すれば杉田かおるに深入りは禁物です。
石黒賢は”いいのか？”と心配してましたが、
米倉涼子さま。彼女をこれ以上浅井家に
招き入れて大丈夫ですか？
観てる側からすれば、最終場面とは大事です。
次回を見逃したくありませんの気持ちがわきます。

最終場面で見せたは、米倉涼子の妊娠でしたか？
こちらは小泉孝太郎の子供っぽいです。
その方が面白いです・・の期待をこめて・・アハハハハハ

松下由樹を尋ねて我が子に会えた石黒賢
松下由樹は『あなた！あなた！』と何度も言いました。
確か、今までは”浅井さん”ではなかったかしら？
”あなた！！”と呼べれるのは妻だと感じますが・・・・・
”子供を産みました”という事はこんな強さもでるのでしょうか？
名づけ親になれた石黒賢が
　「旗日に産まれるなんて・・憲法から法子」
と名づけましたが、私達が高校生の頃
生理日の時に”はた日”と言っていました。この『旗』だったのかしら？
ふと、思い出しました。あら！男性の方には関係なかったですね。(*^.^*)

福田沙紀（石田純一の恋人）が
　『子供は親がどうしようもなくても育っていくものだから・・』
と言っていましたが、こちらは昭和の時代の親子関係です。
平成の時代では、親もそして子供だって、法の裁きをうけねば
ならぬような、親子関係になっています。悲しいお話です。

米倉涼子は夫が”お外に子供をつくりました”を
すでに知っています。夫に対して平常心を保てるのは
何時まででしょう。石黒賢はバレテないと思い込んでいます。
　『泳がしてるうちに自分が泳ぎだす』
泳ぎだしますか？米倉涼子さま！ヾ(ｰｰ )ｫｨ

ＷＢＡ世界フライ級チャンピオン亀田興毅選手
”ハンバーガーを食べながらの会見”いっぺんで嫌いになったと
言う話も聞きました。プロスポーツとは、人気者がでれば、
興行収入が増えます。そして判定へのファンからの抗議
それら全てを知った上での、強気の発言の亀田興毅選手
ファン・ランダエタ選手をたたえる言葉っては、ないのでしょうか？
若いですから・・でかたずけられる問題ではありません。
人間的な魅力に欠けます。
貴方の一言で”ファンの気持ちは近付いたり去ったりもします。”
ボクシングの実力は認める？としても、謙虚さも学びましょう。
さて、ぜひとも防衛戦ではファン・ランダエタ選手と・・・
そうする事で貴方のファンもそれからファン・ランダエタ選手の
もやもやもきっと吹き飛ぶことでしょう。