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2005年11月21日(月) ■ |
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恋の時間 |
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恋の時間
黒木瞳は酔っ払った時、自宅に送り届けた宮迫博之に恋の痛みを
語ったようですね。
「何か話したの?」
「親近感をもちました。言いましょうか?」
「言わなくてもいいから・・」
と言った黒木瞳!その時の”しぐさ”が何ともいえません。
男性でも女性でもお酒の力をかりて、”弱さ”を見せるようですね。
アルコールって、何てすばらしいんでしょう。
人をかわいくさせます。
大塚寧々が大森南朋に惹かれる処がわかりますね。
山口馬木也(夫)と大森南朋の八千草薫(義母)に対する心がけが違いますね。
結婚すれば必ず出きる義理の間柄。考えれば一番やっかいなものです。
大塚寧々(妻)が母親の介護をしてるにあのような言い方は駄目ですね。
大森南朋は
「お母さんはどうでしたか?ゆうべは心配でした。」
他人ですから言える言葉遣いかも知れませんが、
”心配してたんだけど”の言葉をちょっとだけ、山口馬木也はそえられたら、
大塚寧々だって、夫への素直さが出せるでしょうに・・・・・
アリバイ作りに黒木瞳を利用してた、大塚寧々でした。
大森南朋と”ライブハウスに行く”でしたので、アリバイ協力の
連絡はしていません。帰宅してた山口馬木也に黒木瞳は電話!
「あれっ、お姉さんとご一緒では?」
に機転をきかした受け答えのできた 黒木瞳はさすがでした。
そんな黒木瞳が”大森南朋と一緒だった”を知ってこわれました?!
こちらは妹への嫉妬心ですか?
伊原剛志とうまくいってたら、笑ってられたかも?
八千草薫に幼馴染が現れた時は、”良かったね”と思わず言いたくなってたのに
認知症の疑いですか?老いたくはありませんね。
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