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2005年08月15日(月) ■ |
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女系家族 第六話 |
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女系家族
三姉妹を連れてお山の散歩!!
だったらいいのですが、橋爪功 その手で逃げましたか?
世界陸上が終わりましたね。
陸上競技こそ、記録が天候に左右される〜なんて事ありですが、
橋爪功にとっては、天候が災いとならず、はげ山?を
見せずして、下山となりましたね。
「霧がでました。山を降りましょう。」と橋爪功
「充分見たでしょう。ずぶぬれになるのは、いやだから・・」
”ずぶぬれに・・・”こちらの台詞を高島礼子 瀬戸朝香に言わせないで、
香椎由宇に言わせる処!! さすがですね。脚本家さま!!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
さて、”木の所有権を担保に金を借りました。登記上では名義変更はない”
橋爪功ら二人の会話でしたね。ふ〜ん そうでしたか?
山林を確かめない限り、バレませんですか?
実家では山林がありますね。杉やヒノキが植えられています。
”地ながれ”という言葉を使っていました。
植林されたものと、土地、どちらも手放す事で、
登記上、他人のものになりましたね。橋爪功は土地は手放していません!!
瀬戸朝香と米倉涼子の二人きりの、食事場面がみつかったり・・・
米倉涼子と高橋克典との、親密そうな関係もみつけたり・・・
心が休まりませんね。高島礼子さま!!
姉妹間では、お互いをなじる事で・・・でもこれではお互いの不審感を
つのらせるだけなんですが・・・・・・。
高橋克典は上手に逃げましたね。
多少なりとも”男性?”として見てる高島礼子としては、
その言葉を信じたくなって、むにゃむにゃむにゃ〜〜〜かしら?(*゚ー゚*)ポッ
米倉涼子がそっと取り出してた箪笥の中の書類
橋爪功が家捜しで、やっとたどりついた箪笥の前に米倉涼子現れる・・で
取り出せなかった書類 もしかして、遺言書?
だとしたら、それを”おくび”にも出さずに、気弱な女性を演じてて・・・
”わぁ〜怖い女”が米倉涼子の本性ではないでしょうね。
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