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2005年05月20日(金) ■ |
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汚れた舌第六回 |
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汚れた舌
さぁて 初めと終わりの場面を同じような設定にしましたね。
憎いような心配り? 登場人物は違いましたがね。
飯島直子 加藤浩次 牧瀬里穂 お久しぶりです。ご主人にはお世話になってます。
飯島直子 藤竜也 松原智恵子 母には・・・・・・・・何も言えません。
牧瀬里穂がどういう気持ちであろうかは、互いが女ですからわかるはずです。
しかし牧瀬里穂には隠さねばならない事はまだありません。
加藤浩次と向き合った瞬間は忘れてていいのです。
普通の”お綺麗言葉”を並べてご挨拶!!
松原智恵子にはむごい仕打ちです。親子のきずながどういう方向へと
すすむのかが心配です。
「お母さま〜〜」
牧瀬里穂は叫びながら探し回ります。入り口近くの飯島直子を
はねのけました。突き飛ばしたくらいの強さで・・・
”あれっ”の感じで振り返る飯島直子
こうしたくなる女の気持ちは皆もわかりますでしょう?
飯島直子は
「妻より恋人の方がむいてるから結婚はせまらない」
「結婚は望まないから妻子に影響はないですね」と牧瀬里穂
家庭はこわさないから、社会的に非難されるはないから、恋愛関係は
絶つ必要はありません気持ちになれる加藤浩次
夫が心を奪われてる相手とは”一番てごわい女『飯島直子』”かも知れませんね。
「くそ面白くない女房 守って人生損した気持ちにならない?」
森口瑤子からそこまで言い切られる嫁も珍しく思えるが
ネクラなので言われるのか二人がよほど相性が悪いのか・・・・・
笑えたのは”牧瀬里穂から料理をとったら何が残る?”と森口瑤子
牧瀬里穂への評価はちゃんと出来てるんだ・・・って処
森口瑤子さま ”妻と料理”とは対になってそうで”男は人生得した気持ち”に
なれますけれどね。
お姫さま抱っこをされてた飯島直子の胸元の血の跡が”イチゴの形”で
牧瀬里穂はイチゴを両手で口に・・・周りを恐怖に感じさせるすごみ!!
人間のもってる五感とは困った?力もあったもので・・・
加藤浩次と飯島直子のその後を感じ取ったから"イチゴに?”
私は20歳頃 暗がりで・・そうクラブらしき処で・・・
テーブルに出されたチーズ 私はカマボコだと思いました。
”口に一口? 何?この味?”
田舎育ちの私が始めて知ったチーズの味
最初の出会いがいけませんでした。チーズは嫌いです。
食べなくて良ければ食べません!買いません!(笑)
牧瀬里穂のイチゴ 私のチーズ 同じ感じ方ですよね。違ったかしら?
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