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2005年05月14日(土) ■ |
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汚れた舌 第5話 |
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汚れた舌
”困った時は絶対に一人で頑張らず俺を思い出してくれ”加藤浩次
”困った時は自分で考えろ”とつきはなす藤竜也
さあ〜貴方でしたらどちらの男性を選びますか?(笑)
恋愛時代に”冷たい男 不良っぽい男 男気?”に魅かれる女が
不幸を背負う確率は70%? 残りの30%は幸せ?
いえいえ貴方の責任ですからあきらめて下さいの30%(笑)
ヤンチャ?な男がかわいくみえるは恋をしてる時だけ!!(笑)
飯島直子は加藤浩次から告げられました。
「藤竜也には会うなよ。俺は勝てない」
男性の魅力をどこに求めるかはそれぞれであろうかと思いますが
飯島直子は”同性があこがれる藤竜也の女が私”と快感を味わってました。
飯島直子の考える恋愛に対する優越感?
私は”結婚相手を選ぶ時は・・・”で想うところがありました。
同性から好感を抱かれてる。同性に人気者に人間性の悪い人はいないと信じています。
子供らに伝えた事があります。
さぁて子供達から私への紹介はいつ? そしてどんな人かしら?(笑)
刃物を持ってしのびこんだ松原智恵子は藤竜也から
「主人の才能のなさ!私の才能 とうに知ってたはずだ」と言われます。
夫婦してたら相方が”どの程度のものか”は自ずとわかるはずです。
松原智恵子は”痛い処をつかれました”でしょう。
しかし松原智恵子は
”夫の作品は人々の暮らしの中で愛されてる”
そうですね。有名陶芸家の作品は高価で売り買いされてお金持ち?の方々の大邸宅で
"眺められる事のみ”でその役割を果たされています。
どちらが陶芸家として"満足できるか・・・”とは違うかも知れませんが
松原智恵子の”道具は使われてこそ価値がある”は一理あると考えられます。
田中圭は森口瑤子(母)とくんで
飯島直子との逢瀬の場所を与えて加藤浩次を喜ばしたり・・・
「姉に愛情はないでしょう?」
「あるよ」
「あるのは責任感かと思っていた」
そう言いつつ加藤浩次の心もゆさぶります。
牧瀬里穂には
”いつだって姉さんの味方だから”と言い
牧瀬里穂はそれに涙をみせました。
田中圭は自分の立場と二人にとりいる術も心得てそうです。
田中圭のしたたかさを見た感じで・・森口瑤子はもっとしたたかで・・・
森口瑤子親子は飯島直子を利用しながら
加藤浩次夫婦関係を困らせて 何かを狙ってるんですか?
加藤浩次お父さんの残されたやっかいなもの!
森口瑤子親子と見ましたね。私は!!(笑)
第5話で心に残った台詞
=女と付き合ってて責任感と愛情の区別がつかない時は愛情だと思えば平和である=
男と付き合ってて・・でも言えますか???愛情と思えばいいんだって!
( ¨)¨)¨)¨)¨)¨)¨) エー!!
田中圭 怖いことサラッと言いますね。
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